ヘンリー王子メーガン妃、いつまで続く



エリザベス女王は、頭の痛い日が続いたが、ある意味、今は落ちついているかもしれない。

 

ヘンリー王子が最初メーガンマークルという女性を連れて来たときには、焦った。

こんなこと、今まで英王室には無かったこと。

家族会議をして、黒人との混血女性と....なんて言うと、王室は人種差別だなんだかんだと言われかねない。

イリアム王子がまともな良い女性と結婚したと思ったら、次はこれだ。

 

2005年には、チャールズ皇太子が年上再婚女性とくっついた。今度は孫のヘンリーだ。

皇室はこの先どうなるんだろう?....

フイリップ殿下は相談しても、私の判断に任せる、としかい言わない。

認めるしかないのだろうか。


f:id:ainisi:20200816003003j:image

デーブ・スペクター氏は、エリザベス女王がヘンリー王子夫妻の皇室離脱を認めたとき、声明文で夫妻への敬称を省いていたのは、エリザベス女王の批判の気持ちの現れだということを言っていた。

 

いつか二人は離婚するかもしれない...と考えているかも。

ヘンリー王子が、イギリス人とかなり違うアメリカ人たちの中で、長い年月我慢できるだろうか?

 

しかし、2人の中にはアーチーも生まれている。

 

ヘンリー王子夫妻は、アメリカロサンゼルスのサンタ・バーバラの閑静な住宅地に、16億円の豪邸を買い、7月に引っ越した。

メーガン妃からすると、皇室は離脱しているし、自由に親子3人で暮らせるという訳だ。