もう中国人はアメリカに入れない
アメリカのポンペイオ国務長官や、各大学、場合によっては企業まで、中国人完全排除の動き。
△何しろ自由の国アメリカ。
世界中の学生たちを受け入れ、自由に学ばせている。
中国共産党には、今までどれだけ莫大な知的財産が盗まれたことだろう。多数の中国人学生が、それ目的でアメリカに入国している。
学生として入学し、或いは企業に入り込み、アメリカを中心に、ヨーロッパ、日本の知的財産も詐取。
バージニア大学では、中国軍軍人が学生になり済ましてソースファイルを盗み出そうとして逮捕されている。
今の中国企業は全て元は、先進国の知的財産盗用で出来上がっている。ファーウエイは、設立時以前からの流れを見れば、典型的な知的財産盗用で成り上がった企業だ。
△北テキサス大学は、8月末に中国人学生全員退学させ、全員1ヵ月以内に退去せよ、と通告したらしい。
ポンペイオ国務長官は、基本的に今後中国人は入国させないと言っている。
後ろめたいことがあるのかどうか知らないが、中国は中国領事館を通じて、1度に200~300人の中国人を、ニューヨーク発のジェットで中国に送り返している。まだ乗れない中国人が山ほどいる。
中国共産党と殆ど関係のない、真面目に勉強したいと思っていた中国人もアウト。
世界の多く後進国(一部先進国)に入り込み、共産党の方程式を押し付けようとしていた中国共産党。
アメリカに知的財産盗用を気付かれ、世界中の国や、関係国から警戒を始められた。
図々しい覇権主義も、世界はいつまでも許しはしないだろう。
△アメリカに以前から滞在している中国人教授の蔡霞氏は中国共産党のことを大批判。
*習近平はマフィアのボスだ。
*中国共産党はゾンビのようなものだ。
*中国では、幹部まで監視されている。
*国民のためと言って、自分達の権益を守ることばかりやっている。
*中国共産党を切り捨てるのは、最良の策だ。
*いずれ中国共産党は崩壊する。
今中国では、中上ランクの家庭の子息たちにも、中国共産党に対する不満が渦巻き始めている。