菅総理のアイデンティティー(7つの特殊性格)

🍎言った事は実行する。

ただしそれが間違いだと気付けば、変更する場合がある。

*朝令暮改有り得る。

 

🍎表裏がない。

その場その場で、言う通り。

思った事を言っている。


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🍎ただし、ちょっとしたワナにかけることはある。

言った言葉で、相手がどう反応するか、見ている時がある。

 

🍎部下はついてくる。

*全大臣がやる気になっている。

このやる気、今までのどの内閣にもなかった。

やりやすいオヤジなんだろう。

 

ただし怒るときは怒る。

*致命的ミスやハレンチなミスをしない限り、一生懸命やっていれば、首にしない。

 

🍎直線的、ダイレクトである。

 

🍎物怖じしない。度胸がある。

多分英語は喋れないのに、総理に平気でなれる。

いくらでも通訳がいるからと思っている。

 

*中国、韓国、北朝鮮、ロシアにも言うべき事は言う。

ただ騙されないように。

これらの国の要人は、一筋縄ではいかない。

 

*法政大学で空手部の副主将だったという経験は役立っている。自信の源泉にもなる。体力と知力は度々連動する。

 

🍎意外と騙されやすい。

自分が思ったまま言っているので、相手もそうだと取ってしまう。

*陥計を労する外国、日本の1部のメディア、関係者、部下にさえも要注意。

 

しかし、このまま今の大臣のやる気が続ければ、うまく行くでしょう。余程のスキャンダルがない限り。