大谷翔平来季年俸
今年の大谷翔平は、今までで最悪の成績だった。
やはり両刀使いが響いている。
成績や人気、将来性を加味しても、私が期待していた年俸15億円には、到底届かないだろう。
3年間の大谷の成績
打率0.285 ホームラン21本 (2018) 投手として4勝
0.286 20本 (2019)
0.190 8本 (2020)
アメリカのスポーツはなんでもそうだが、僅かな成績の違いが大違い。
メジャーリーグも同じ。
(イチローも20億円を越えた)
トラウトは、新人の次はいきなり年俸20億円×6年の報酬だった。
しかしトラウトより少し下の、ホームラン20本の選手は2年目、3億円にしか上がらなかった。
こういった前例から推測すると大谷、3億円前後か。
今年3割15本くらい打っていたら、期待料込めて、一気に10億円近くいくということもあったかも。
本当に僅な違いだ。
(トラウトはまともな試合数の年限では30~40ホーマー、打率3割と、ホントに一流打者。今、年俸40億円前後。)