マングローブは海水と淡水が混ざる場所に生育していて、何とマングローブの体内(木の中)に入った塩分を、末端の葉から自然放出しているそうです。
しかしこの淡水の中の木は、どうしてこうなっているのでしょう?
川の周囲の泥地に生えている樹木なら、よくある風景ですが、これは川のど真ん中。
そこで考えたのですが
☆1...この川はすごく浅くて、すぐ底の泥地に生えた木である。
☆2...少し増水しているだけで、ここは普段中州。
☆3...これは枯れゆく木の上に生えた、別の木。
中州に生えてた木を養分として生えた別の木、が正解でしょうか? よく分からないままです。