面白くなくなった橋下徹、何をする立憲民主党
今が楽だからやらない、と言っていた。
維新が大拡大のチャンスでもあったのに、残念!
次の総選挙で、維新は2~3倍にはなる、と言われている。
大阪吉村知事を中心の人気で。
しかし橋下が入閣していたら、4~5倍に増える可能性もあった。勿論閣僚になって、次々に新しい政策を成功させている場合に限るが。
上手くいけば、立憲民主党を凌駕するくらいとれたかも。
残念ながら吉村知事、真面目であるが、橋下徹のようなカリスマ性がない。
ブームは時間と共に去る。
今後維新がどれだけ伸びるかは、その時の状況によるので不明。
橋下徹、最近日本学術会議のことなどで、毎日喋りまくっているが、お喋りだけの人間や評論家は無数にいるので、余程大胆な意見を言う以外人気は持続しない。
前から言っている通り、立憲民主党、猪首の枝野幸男では100年たっても人気出ない。
立憲民主党には、国民に圧倒的人気を取れる人がいない。
多少の人気はあっても、嫌ってる人も大多数、という人ばかり。
橋下徹は、石破茂が立憲民主党党首になったらいい、とか言っているが、橋下徹、勘違いしている。
国民に石破茂が人気だったら、先日の総裁選で、地方票でももっと票が入っていたはず。それが、菅首相の何分の1。石破人気は一部だけ。
私が冗談半分に言っていた上沼恵美子の方が、政治家ではないが遥かに全国区人気がある。
今が旬の堺雅人はどうか.....反町隆史、郷ひろみ、及川光博.....
こんな人たちが、やるはずがないが。
立憲民主党のイメージ
....暗い、(前回の政権での)大失敗、陰気、共産党と組む、批判だけ、国民中心ではなく労働組合中心、地味、やろうとしていることが不明.....
明るい超人気者でも党首に据え、大多数の国民に役立つ行政が出来ない限り、立憲民主党が2大政党の1角になることは永久にない。