山極寿一、学術会議の大きな勘違い
前日本学術会議の会長、この人社会のルールを知らない、自惚(うぬぼ)れも甚(はなは)だしい。ピントは全く外れている。
京大前総長らしいが、基本的な常識もない。あんな年になるまで、何の勉強をしてきたのか?
1.....私が総理と直接会って話すべきだった。......
2.....これは民主主義の危機だ。.....
3.....民主主義国家の危機を学術で支えていかなければ
ならない。......
4.....賢明な政治を.....
1. 総理と直接会いたければ、国民に選ばれた議員になる
ことでしょう。 あなたは(むしろ国民から嫌われている)
ただの人
2.民主主義の危機は、山極、あなたのやっていること。
総理は国民に(間接的に)選ばれた人間。国民はあなたを
選んでいない。民主主義の危機はあなたのやっている
ことだ。
3. 学術で支えていかなければならない、なんて90万人
の学者を代表したようなことを言わないでよ!
90万人の学者は、あなたを代表ななんて思ってない。
その証拠に、日本の学者あちこちから、学術会議に不満
タラタラ出ているじゃないか。
4. 賢明になるのはあなたの方。
△まずあなたは常識を知る。
△法律を勉強する。
(任命権は、国民の代表である総理にある)
△日本の全学者を代表しているような、自惚れを
頭から排除する。
△民主主義とは、国民多数の支持があること(多数決)
であることを知る。
(会長、↑何にも知らなくて頭くるわ。
うんざり! もう帰ろうっと。)
ついでに、山極、あなた風に言えば、
○日本学術会議は、民主主義の危機だから、直ちに廃止する。(文句あるなら、国民に採決してもらう。)