菅内閣の人気と批判勢力


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菅内閣のすごいところは

○国民の不支持率が非常に少ないこと
(普通支持不支持が拮抗している。
今発足直後ということはあるにしても。)

○有言実行タイプ
携帯料金の件にしても、ハッキリ言って下げる。
(実行はまだであるが、予定が立つ。)

○無駄な喋りをしない。
(立候補の時、喋る人かと思ったが、日本学術会議の件にしても、無意味に喋ることをしない。
喋ると、野党とメディアが、揚げ足をとるだけ。
首相は多忙、下らない問題、下の者がやればいい。)


全く無能だった立憲民主党(旧民主党)など野党が、批判係り。
国民の為の実行力ほとんどゼロだった立憲民主党が、その民主党の5倍、10倍の仕事をしている自民党にケチをつけていくという構図。

今の立憲民主党なんか、労働組合の組合員の票だけ。
能力の程度を知っている一般国民からの票はほぼゼロ。

全く夢のない政党だから、党首かえたほうがいい。


上沼恵美子に頼んでみたら。ただし上沼、年数億円は稼いでいるから、毎月チョイ顔を出すだけで、月給500万円は出さないと来ないよ。

ほかにはビートたけし明石家さんま。イケメンなら福山雅治とか、及川光博、イケメンとは言えないけど人気の堺雅人
(全員野党嫌いだったりして?)


誰でもいいけど、超人気者にしないと。
あまりにも前回のイメージが悪くて、国民は全く信用していないし、雰囲気何とも暗そう。

払拭するためには、衣替えするしかない。
同じ立憲民主党のメンバー(例えば安住、蓮舫、辻元、岡田とか)を使うと、国民から、またあいつか、と100%嫌われる。

(1度は民主党に投票した私が言うのだから間違いない。)