気軽にギャンブル、ラスベガス
ラスベガスに行ってギャンブルをしない者は、ハワイに行ってビーチに出ないようなものだ。
なんていうくらい一般人も気軽にギャンブル。
ギャンブルは罪悪なんて考えるのは、ギャンブル中毒症や大金を賭けて大損して、ギャーギャー騒ぐ人がいるから言われる。
ギャンブルも宝くじも似たようなもの。
宝くじでは、外れて大騒ぎする人もいないし、買っても数千円から、せいぜい1~2万円。
元々トータルで負けることが決まっているゲーム。
それを知っての遊び。勝てば儲けもの。
ただしスロットで当たれば1000万ドル(10億円以上)というのもある。
バカラも勝負が速い。数十万円くらい賭け、負けたり勝ったりする人達も多数いる。
しかし負けても気にならないくらいの範囲でやるのがギャンブル。
ラスベガスには、トランプオーガナイゼイションのトランプインターナショナルホテルラスベガスもある。
ラスベガスはボクシングでも有名。
井上尚弥は、今回ラスベガスでかっこっ良くKO、一気にモンスター井上の名を世界に知らしめた。
今回1億円のギャラだったが、今後井上のギャラは数億単位に上がるだろう。
ボクシングはそこそこ大きな会場だけで4ヵ所ある。
MGM、Tモバイル、マンダレイベイ、トーマス&マック
今回井上はMGMアリーナでやったが、Tモバイルアリーナも新設で人気。
井上、アメリカでもこれから度々世界の強敵と当たることになるだろう。
ニューヨーク、マジソンスクェアガーデンもある。