別荘地開発の楽しさ(伊豆から宮崎まで)
▲まずこのような土地↑↓(上下画像)を買う。
面積は数千坪から約10万坪。
▲↓パソコンで開発の構想図、造成計画図を作る。
▲開発許可後、道路を入れ、送電設備、水道を導入。
仕上がり完成時には、ほとんど完売。
個人的に気に入ったのは、↑こういう小鳥が来る
場所。(海岸線)
わずか数cmの小さな小鳥。
色は青か緑。
これが数十羽群れで来る。
あまりに小さいものだから、数十羽といっても直径1mにもならないくらい。
来たかと思うと、あっという間に飛び去る。
山間、湖のそばも良い。
(参考画像)
一番多かったのは、↑こういう場所。
ここは一見分からないが、アメリカ。海岸の上が別荘地。
▲ビーチがついている場所が気に入って、海岸線が売りに出るとすぐ買った。
前面広大な海、開放的なのが最高。
▲netに画像や周囲の状況
(景色、アクセスの駅、近くの店や観光地、土産物店や道の駅、高速のインターなど)
を出すと、売れるのも早い。
▲netの良さは、顧客が数十枚も画像を見ると、現地疑似体験で、その時点で買う気になること。
(動画までは必要ない。)
だから案内時が契約時というのも多数あった。
▲圧倒的に顧客が多かったのは東京都内。
(東京周辺と海の色が違う)
次に神奈川。
殆ど海に面していない京都の人にも人気があった。
海岸線を買うと、↑近くのレストランで、新鮮な
魚料理も食べれる。