火山警戒レベルの話 悪弊知事の居座り

●経費無駄遣い知事の例

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▲(↑毎回秘書を連れて歩く
↓グリーン席に部下同伴で乗る)

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●噴火の話

▲2014年9月27日、岐阜と長野に股がる3067mの御嶽山の噴火は登山者など58名の命を奪った。
警戒レベルが1の状態だったので、登山者は警戒準備が十分でなかった。

▲警戒レベル
1心構え
2避難経路ハザードマップなどで確認
3高齢者子供等避難
4完全避難
5発生中避難

警戒レベルも当てにならないことも多いし、直前になって警戒レベルを上げても、間に合わない。

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(噴火)

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(火山が連らなって、横一列に並んでいる)

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(熱した溶岩が着弾すると、大火災になることも)



元に戻り
●高齢悪弊知事の居座り

都道府県あちこちにいるのが、居座り知事。
川底のナマズか、深海のサメか、もしかして井の中の蛙の方か。

リニアモーターカーをひとりでストップして、いい気に
 なっている静岡県知事
天皇家に失礼な行事を平気で行った愛知県知事
○2000万円の車に乗るのは当然だとする兵庫県知事
○コロナ感染者は減らすのでなく、増やす一方、簡単な
 手立ても思いつかない小池知事


▲この人達には、誰が考えても分かる共通の人間性(欠陥)がある。
何をやってもいいという図々しさ、無責任さ、ふてぶてしさ。

これは例えて言えば
▲普通の良識ある市民なら、日常生活の中でも他人に対してしないこと
の域を越えている。


▲完全に都県民の選択ミス、多選の弊害でもある。

都民、県民のミスは、国民の多くがやる
...前からやっているから、この人が安心...
という判断。
これで成功する場合もあるが、失敗する場合も多い。


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(若い北海道鈴木知事)


とにかく知事職、新人のフレッシュマンに変わった方が、真面目に必死でやりそうだ。