対面効果 タコ足大木 王毅狙撃

ビジネスは対面

▲リモートワークはいいとしても、オンライン会話は何度やっても、どうも苦手。
今時流行らない話だが。
(オンライン会話は相手を100%読めない。)
それで各国首脳も大事な要件では直接会うのではないか。

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(男でもデカイ方の高橋英樹さん(182cm、88kg)
とても76才には見えない、元気で息が長い俳優)


△相手とフェイス ツー フェイスでの話合いが、私も1番良い。
△会うと表情が読める。
△冗談が言える。
△雑談から、良いアイディアが生まれることがある。


△外出控えめとか、巣籠もりは、嫌いな言葉。
だから毎日、商談で広いロビーなどで人と会う以外
出来るだけ人のいないところやジムで
(コロナを警戒しながら)
スクワット、柔軟体操、ボクシングなどをする。

△空気の澄んだ広い公園や、グリーンベルトのあるところをランニングするのも楽しい。

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(ランニング中出くわした野球少年達)

オンライン カフェなんていう会社も流行ってはいるが。




タコ足の大木

▲これだけの大木(直径約2m)を住宅地の中で切除しないで所有というか、保存しておくのもすごい。

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子供の頃山遊びに行って、こういう木を見つけると、弟たちとよじ登って木の上で騒いだり、飛び降りてみたり。


今の子たちは、そんな危ない事はしないが。


普通この大きさだと、葉が落ちたり、強風台風などで枝が折れる可能性があったりで、周囲の住宅の事を考えて、切除したりする。


しかしこの木は残っている。
敷地が広いということもあるだろうか。
後ろのマンションの所有地だろうか。

巨大さに思わず見とれてしまった。





中国王毅

アメリカに直接行って文句言ったらどうか!
気の弱い女のように、こそこそヨーロッパ各国や日本韓国を回ってエラそうなことを言うより、


アメリカに行って直接文句言う方が男らしい。


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△それとも中国には
ー男らしいー
という言葉は存在しないのか。


△レディーファーストが男らしい。
△軍隊から抜けたい男がほとんど。

逃げるは恥だが役に立つ、みたいな国か!



△ただアメリカで中国共産党の都合のいい御託を並べていると、
アメリカ極右のスナイパーに、その1人前以上にデカイ顔のど真ん中を撃ち抜かれる可能性はあるかも。

撃ち抜かれて死んだら、中国ではヒーローになる。
その方がずっとカッコいい。



△まだ王毅の上役は多数いて、中国共産党での序列は下の方。
△これ以上出世しそうにないというじゃないか。


どうせなら、世界中にウジウジ難癖をつけて
△醜(みに)くく生きるより、カッコ良く死ね!