明るくなった天皇皇后
雅子様、皇后になられて、随分元気になりました。
国民の多くは驚いていると思います。
それは重石がとれたからでしょう。
想像できます。
昨年5月27日にトランプ大統領を国賓として迎えられたときも、今までの雅子様とは全く違った明るさで、生き生きと対応をされていて、国民は安心したと思います。
天皇陛下も雅子皇后も、トランプ、イバンカ夫妻と会話も流暢にされていた事、画像でも良く分かりました。
160cmちょっとの天皇皇后と、190cm180cmの大男トランプ、大女イバンカの違いには、ちょっと体格差を覚えましたが、天皇陛下も堂々と、雅子妃もにこやかに対応され、全く恥ずかしく有りませんでした。
オランダのアレキサンダー国王、ベルギーのフィリップ国王
とは前々から親しい天皇皇后ですが、天皇は(皇太子の頃から)ここ10年でも、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジアなど40ヵ国以上を訪問され、各国の王室と親交を深めています。
今後も皇室外交、国際平和外交で、お2人が益々活躍される事を国民は望んでいると思います。