遅れた体制の中での超危険な有象無象
(中国は人口の多いだけのガラパゴス島)
▲周庭氏に続いて、リンゴ日報の黎氏も逮捕。
黎氏は、中国共産党の非人道的行為を、堂々と批判。
▲自由な言論を暴力(逮捕)によって封じると言う、中国共産党マフィア方式。
▲中国共産党は、言論に対して言論で答える(ディスカッションをする)ことは絶対ない。
▲国連ででも、他の公開の場でも、討論をすれば負ける(中国共産党が100%負ける)ので、卑怯者のヤクザ的やり方、暴力しかない。
▲国の方針に対して、国民どうしや、国家と国民の間でのディスカッションは出来ない。
一方的なナショナルオーダー(国家命令)の国。
そして国家の間違いを国民が批判すれば、即逮捕投獄。
(投獄前の黎氏)
▲自由主義、民主主義国家ではあり得ない、時代遅れの危険な国。
香港警察は中国共産党のポチで、意のままに動かされている。
▲中国共産党は何でも言う通りするバイオソールジャーを作ることさえ検討しているという。恐ろしい国家だ。
(イギリス、ジョンソン首相、香港弾圧に
知らんぷり、EUとのデカップリングでも頭が痛い)
▲14億人に近い人口の中国。
共産党員はそのうち9200万人。
ではこの他の13億人の人たちは、何の得があって、中国共産党の言いなりになっているのか。
李克強によると、超貧乏人も6億人いるというが。
▲言いたいことを自由に言う、言論の自由を封殺されて満足なのか?
▲公開の自由投票で、自分達の代表の政治家を自由に選ぶ権利がない、共産党独裁政治がそんなに嬉しいのか?
全く理解できない、時代遅れの国家国民である。