公明党

▲維新の党や自民党に近い考えの私であるが、公明党も庶民の味方のような党。
考え方はわるくない。

▲山口代表、一般国民の意見を代弁したような主張で、時々自民党の高慢ちきな方針を変更している。大したものだ。



創価学会がバックボーンだと言われるが、創価学会のプレゼンテーションには

☆生命の尊厳
☆万人の幸福
☆世界平和

のような言葉が並んでいる。
この言葉通りだったら、何の問題もない。


創価学会嫌いの人もいるが、何か強引な勧誘でもあったのだろうか?
創価学会員でも、公明党員でもない私にはわからない。



公明党議員と何人か直接会って友人もいるが、非常にクリーンな感じがして、他の野党議員や、時々いる自民党議員の下品さはない。



公明党創価学会が嫌われているとしたら、嫌われている部分を徹底的に分析して、その部分を改善すべきだ。


▲それにしても都市部や市町村などあちこちにある広い創価会館、この膨大な面積が無税としたらすごい。



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(500万円以下の年収、所得税無税にしませんか! )


ドライブスルー、ダイアモンド輸入、レストラン、植樹事業、別荘地分譲、ブランド品販売、絵画販売など幾つかの事業をやりながら、私は真言宗の宗教法人の代表役員を長期間兼務していたから解る。

▲宗教法人の非課税その他の特典は、すざましいものがある。


僅かな収入から納税しないといけない一般市民が、非課税枠を正確に知ったら、大いに不満が出そうである。