トランプの明日


f:id:ainisi:20201223072236j:plain
▲敗北は認めていないトランプ。
しかし選挙人投票ではバイデンと30%くらいの差があった。

▲たとえ戒厳令を敷いて再選挙をしても、これだけ差があればトランプは勝てないだろう。

f:id:ainisi:20201223072325j:plain
ジェットヘリから降りたったトランプ。
演説会場に向かう。

f:id:ainisi:20201223072343j:plain
1月6日にとてつもない事が起こる、というトランプ。
何を起こすのか。

共和党が全員一致してトランプを押さないのも痛い。しかし全員一致して押し、議会も、最高裁もトランプの味方をしたとしても、勝目はあるかどうか。

アメリカ人、特に民主党系の多数が、バイデンをこれ程まで支持する理由が分からない。
40代、50代の若い有能な男性議員が大統領候補ならともかく。

民主党はゲテもの好き。
.....黒人オバマ、(旦那が大統領だった、少しキャリアがあるというだけで選んだ)クリントン、ガラガラ声で高齢ボケ始まってそうなバイデン.....

中国共産党アメリカ侵食乗っ取りに気付き、シャットアウトしようとしているトランプの功績は大きい。

今までオバマなどが全く気付いていないボケた政策に楔(くさび)を打ち込んだ。

f:id:ainisi:20201223072408j:plain
浮気はしたようだが、メラニアと離婚はない。

クリントンとトランプはここまでいがみ合わなかった。

▲バイデンとトランプは、世界中にアメリカの品位を落とす、フェイクとののしりあい満載の下品な演説。

▲バイデンの欠点は、ユルくて妥協しやすい性格、オバマがえり。トランプよりはるかに、賄賂(お金)に弱いこと。

中国共産党に妥協していると、大袈裟に言えば、アメリカはそのうちに乗っ取られるだろう。

やはりアメリカには共和党の毅然とした政権が必要である。