トランプの明日
▲敗北は認めていないトランプ。
しかし選挙人投票ではバイデンと30%くらいの差があった。
▲たとえ戒厳令を敷いて再選挙をしても、これだけ差があればトランプは勝てないだろう。
ジェットヘリから降りたったトランプ。
演説会場に向かう。
1月6日にとてつもない事が起こる、というトランプ。
何を起こすのか。
▲共和党が全員一致してトランプを押さないのも痛い。しかし全員一致して押し、議会も、最高裁もトランプの味方をしたとしても、勝目はあるかどうか。
▲アメリカ人、特に民主党系の多数が、バイデンをこれ程まで支持する理由が分からない。
40代、50代の若い有能な男性議員が大統領候補ならともかく。
民主党はゲテもの好き。
.....黒人オバマ、(旦那が大統領だった、少しキャリアがあるというだけで選んだ)クリントン、ガラガラ声で高齢ボケ始まってそうなバイデン.....
▲中国共産党のアメリカ侵食乗っ取りに気付き、シャットアウトしようとしているトランプの功績は大きい。
今までオバマなどが全く気付いていないボケた政策に楔(くさび)を打ち込んだ。
浮気はしたようだが、メラニアと離婚はない。
クリントンとトランプはここまでいがみ合わなかった。
▲バイデンとトランプは、世界中にアメリカの品位を落とす、フェイクとののしりあい満載の下品な演説。
▲バイデンの欠点は、ユルくて妥協しやすい性格、オバマがえり。トランプよりはるかに、賄賂(お金)に弱いこと。