中国共産党の利己主義 ドイツは孤児か


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(コロナで疲労困憊の日本女性医師)

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●中国から世界へ拡大する↑コロナウイルスを図示したもの。
(右上が日本)
数字に食い違いがあるかも知れないが、1月以降日本に来た中国人約45万人。アメリカへは約20万人、ヨーロッパヘは約35万人が渡航している。


▲感染力1.7倍のウイルスも、既に日本に上陸。

武漢ウイルスは中国に広がり、中国人の海外自由渡航で、世界中に広がった。
中国はそれを秘匿、今世界は猛烈なウイルス感染拡大に見舞われ、毎日万単位の死者が出ている。


▲中国は武漢発生と同時に、武漢を完全封鎖し、世界中に危険のメッセージを発信、すぐ中国人の海外渡航を禁止すべきだった。
他国からの搾取、自国の利益しか考えない中国人共産党らしい利己主義的やり方だ。


▲ワクチンが有効でなければ、殆ど人類滅亡の危機。



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●ドイツ メルケルの、中国共産党に媚(コビ)を売る政策に、民主主義、自由主義を重んじるドイツ国内の閣僚、議員から反発。

▲板挟みのメルケル、あと10ヵ月程度で辞任すると発表した。
10ヵ月後ではなく、明日にでもやめて、外相に首相を譲ったらどうか。


▲ドイツのハイコ マース外相は日本やインド、オーストラリアなど、同じ自由主義民主主義国と強調して中国共産党に対抗すると、茂木外相とのTV討論でもアピールした。


メルケルにはドイツ人特有のいやらしさ、利益至上主義に固まった考えがある。
トランプ大統領の予定していたG7の招待も蹴って、中国共産党に愛想。


▲イギリスもファーウェイを完全シャットアウトの決定をした。
▲ドイツ、メルケルだけが中国を向いていると、
世界中の先進自由主義国からの孤児だ。

人々を弾圧、他国へ覇権主義中国共産党と、メルケルが心中したいのなら、それはメルケルの個人的自由。