強盗 呑助 悪態 恥話
▲フィリピンのタクシー運転手
運転手と話していて、タクシー強盗の話になった。
....強盗に会ったことある?.....
ある、ある。2回。1回目はナイフ、2回目はガンを持って乗ってきた。
.....お金渡した?.....
渡したどころじゃない。車ごとプレゼントよ。
命あっての物種だろう。
(タクシー会社は保険で補填されるから損失はない(net上で))
▲レストランに寄っての昼食でギネス(ビール)を飲みだした年長の同僚。
まあ、ヘビードリンカー(呑助)で有名なんだけど。
しかしこれから大事なビジネス パートナー(取引先)との仕事。
注意したが、飲み続ける。顔も明らかに赤い。
こんなの連れて行ったら、成約は無理。
バスルーム(トイレ)にいくと言って外に出る。
同僚をレストランに置き去りにして取引先へ。
取引先との話はうまく纏(まと)まる。
呑助はトイレから還らない私をまって、居眠りしたらしい。
この呑助、仕事中朝から呑んでいることもあって、1ヵ月後にクビになった。(イギリスでの話)
▲アメリカ オハイオ州生まれの発明家エジソンは、かなりのワルガキでもあったようだ。
小学校の教師には
.....お前ほど頭の悪いヤツはいない.....
と言われた。
未公開のムービーをダビングして、あちこちの映画館に売って儲けたり、空飛べる薬を発明したと言って友人に飲ませて、病院送りにしたり、遊園地のぞうを電気ショックで死なせる映画を作ったり、現代なら認められないサイコパス的性格も持ち合わせていたのか。
▲ベッカムはある日、股間をべったり濡らしたパンツで建物から彼女と出てきた。
失禁したんじゃないかと、みんなから言われた。
本人は水をこぼしたと弁解していたらしい。
どっちかは分からない。