首都圏でウイルス拡散の人 菅首相 都知事の能力欠如
(看護士は大変です)
●首都圏コロナウイルス拡散はここで
△マスクしていても大声で喋る
▲若い人でところ構わず騒いでいる
△公衆のトイレなどをよく使う
(自宅など清潔な場所を使うべき)
▲人の出入り多い店、ホテル、レストラン、病院等で、トイレ、待合室等の場所の頻繁な消毒、清掃をしていない
△キャバクラで騒ぎまくる、回し飲みをする
▲デリバリーの食事をたのむのはいいが、運搬人がけっこう不潔
△出店で、マスクなしの大声で客を呼び込んでいる
▲人の多い場所で携帯をかけまくる
△人前で無意味な長いお喋りをする
▲見知らぬ人間が街中で顔を近づけてきて、勧誘の話をする
△時間帯を変えればすくのに、混んでいる電車に乗り込む
▲あちこち触っているのに、手を洗わない
△アクリルのしきりを作ってない飲食店
▲居酒屋で距離も取らず騒ぐ
△政治家が、マイクでマスクなしで大声で喋っている
(唾液飛沫が6m四方に飛んでいる、スピーカーで言うだけにすべき)
▲レストラン、居酒屋等で、大声で注文をとる店員
(これけっこう多い。コロナない時代ならいいが、今は大迷惑)
△しきりをしていても混んだ狭い店(外資系安い喫茶、昔からの狭い食堂などに多い)
▲安易に人に近づいてくる(どこでも他人とは距離をとるのが今の礼儀)
△けっこういる大声で会話している(じいさん、ばあさん)
▲当然マスクしてない人には近づけない
(コロナみやげだけは持ち帰らないように)
●一般市民は、生きていくために、色んなことをする。
しかし上のようなコロナウイルス飛散や感染の可能性のあることはやめるべき。
(コロナ陽性率10%以上の時もあるということは、都内に感染者はまだ多数いる。人の声の飛沫や不潔から感染は広がっていく。)
●小池都知事も、政府も、
不要不急の外出は控えて
ソーシャルディスタンスをとって
8時以降の外での飲食は控えて
とバカのひとつ覚え、オウムの繰返しはやめて
具体的にここに書いたようなことをアナウンスし、全て禁止したらどうか。
●全て禁止したら、自由に経済活動をしても、コロナ感染者は70~80%減る。
●しつこく言うが、小池知事、菅内閣は、こういった
ー具体的禁止事項ー、ー具体的注意事項ー
を出すべきである。
コロナの危険の時代、政治をもっと細かく真剣にやるべき。
国民はまだ完全に分かってない人もいる。
菅首相、都知事も分かっていないボケている顔だ。
ワクチンだけでは駄目。ワクチンを打ってもカリフォルニアの看護士のように感染する人もいる。
●飲食店やGO TOキャンペーンが問題なのではない。それをする一般市民の意識が問題。
(政治家より天皇皇后の方が国民のことをもっと心配されている)
●今は、一年前までと違って、完全にコロナの時代。
コロナの時代という意識を国民に植え付けて、国民が細心の注意をしだしたら、コロナはどんどん減少をする。
外出も経済活動も以前と同じように出来る。
●コロナをうまく調理(ストップ)出来る政治家のみが、今の政治家。
コロナ退治が出来なければ無能。政治家はやめて、出来る政治家にすぐ代わること。