押し寄せる不法移民 受入れのバイデン
バイデンは不法移民を許容するという。
早速エルサルバドルから9000人もの移民のキャラバンが、行進を始めた。グァテマラにいた2000人の軍隊も阻止することが出来ず、国境を突破してアメリカを目指しているという。
メキシコも阻止するというが、一体この9000人もの人達をどうするつもりか。
ライフルを使うわけにもいかず、移民がもしアメリカに辿り着けば、バイデンは受け入れる積もりだろうか。
こういう事態になれば、トランプが不法移民に苦心したことが分かる。
トランプは壁を作って阻止したが、バイデンは壁は作らないという。
バイデンが不法移民を受け入れるというなら、まさに博愛主義。
そこまで不法移民を許容していいものか?
トランプ流に言うなら、麻薬密売や犯罪の温床になりはしないか?
傷害、強姦、強盗の多発の元になりはしないか?
ドイツのように100万人移民に蹂躙された国になりはしないか。
(バイデンは信用できないと言う青年)
確かにデータの上では、アメリカでは、不法移民や黒人の犯罪発生率は高く、白人の数倍である。
バイデンが政権につく今のアメリカ国民投票では、バイデンは今までの大統領で最も頼りにならない、信頼できない大統領だと言う。
支持率49%は、日本の歴代首相就任時よりはるかに低く、黒人の当時のオバマより15%も低い。
アメリカ国民も、超いい加減な国民だ。
自分達で大統領を選んでおいて、その何割かが、
ーこいつは信頼できないー
と言っている。
移民を受け入れてトラブルが多発するとしたら、自業自得。
しかしこの優しさが中国共産党のようなずる賢い悪だくみ専門の国家にかかると、バイデンアメリカは骨抜きにされはしないだろうか。