アメリカの浮沈とバイデン

▲バイデンは
ー中国ウイルスと呼ぶのはやめよう!ー
と言ったとか。


▲やはり息子のハンターが中国から多額の資金を受け取っているのか?
バイデン自身も何らかの役割を果たし、賄賂をうけとっている?


f:id:ainisi:20210203103024j:plain

(ウニ(中国共産党)はワカメを↑↓食い荒らし、
ついにはワカメは殆んど無くなる)

f:id:ainisi:20210203103037j:plain



▲バイデンは、中国ウイルスと呼ぶと、中国人とウイルスが結びつき、中国人やアジアの黄色人種との人種差別に繋がるからという。


そこまでどうして考える必要がある。

バイデンが中国を庇護するような発言をすると、散々言われた中国とバイデン家の癒着が浮上してくる。


f:id:ainisi:20210202222624j:plain
(バイデンの家族)


▲癒着などなく、この言葉が真実だとしたら、これがバイデンの最大の欠点になる。
この弱さ、優しさにつけこんで、国内、海外の悪党たちが頭を持ち上げる。


▲その筆頭が中国共産党習近平であり、習近平は既に頭を持ち上げている。
ー新しい時代をアメリカと共に歩もう。ー



強面トランプが再選されていたなら、こんなキャンディーをなめるようなことは、習近平は絶対言えなかった。

▲バイデンはナメられている。
中国共産党と肩を組めば、今までトランプが苦労して共産党排除に動いたことが水泡に帰する。



▲敵は敵。
しかも中国共産党は、大学入学、語学学校、企業への就職、要人への賄賂、ハニートラップ、資金貸付、威圧行為、チャイニーズマフィアと、硬軟織り混ぜあらゆる手を使ってアメリカや世界各国に浸透し、浸透しようとしている。
方法の狡猾さと悪どさだけはファーストクラスである。


途上国、開発国、愚かな老人、賄賂や女好き高官、資金必要企業などは、恰好のターゲットとなる。


困ったことに、賄賂(お金)と女好きは世界中にいる。


▲バイデンも過去を調べてみると、女も好きだが、お金に対する執着は相当なものだ。
この点は政治に確固たる信念をもつトランプと全く異なる。


f:id:ainisi:20210202222103j:plain
(大統領執務室に家族の写真をズラっと並べるバイデン)


▲この老人は世界最強国アメリカを本当にリードしていけるのだろうか?
それとも 中国共産党に 虫食いワカメのようにされるのだろうか?