プレデターVSインベイダー
▲トランプの強烈な人気と比べると、バイデンは人気がない。アメリカSNS上でも、バイデン レポートはYESよりNOが多い。
▲バイデンはトランプの大統領令を覆すために、自ら40~50もの大統領令を出しているという。
▲アメリカという国は、全くミステリアスな国だ。
大統領が(共和党から民主党に)代わった途端、全く正反対の政策をやり出す。宇宙からプレデターが舞い降りてきて、違った政治を始めたかのようだ。
(どっちが↑↓正義)
日本や通常の民主主義国ではここまで極端ではない。
民主党、共和党の議員数が拮抗していることにもよるが、バイデンは、恨み骨髄のトランプの政策を覆すのに必死だ。
▲アメリカをひとつに結束させるだ、トランプに投票した人達の為にも頑張ると言ったのはただの綺麗事。
まるで就任演説はファイン サウンドだけを流した音楽。
▲世界には、表面上だけの民主主義の国も多く、選挙はやっているが、ほぼ独裁のような国も多い。
独裁者が選挙を管理しているから、勝敗が正しいのか作為的に作られたものであるのかは分からない。
クロアチア、ユーゴスラビア、マケドニアといった国はそれに近い。
時にはミャンマーのように、いきなり軍がクーデターを起こす国もある。
▲完全な民主主義国家はスイス、ノルウエー、スエーデンだといわれる。もちろんイギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、日本もそうだろう。
▲しかしアメリカ、ここまで不人気のバイデン、カマラハリスがどうして勝ったのか?
トランプの7400万票は何の役目を果たしたのか。
仕組まれたトランプ敗北、なんてWILLでやっていたが。
トランプ側が言うように、相当数の不正があったのではないか?
GAFAMの資金を利用し、民主党は巨額の買収をしたのか?
確かにバイデンにはトランプの数倍もの資金が集まっていた。