ニコラス5度の情熱 炎いのオリンピック

▲ニコラスケイジ(57)、5度目の結婚。
昨年酒に酔っぱらって4度目の結婚を失敗。
僅か４日で離婚している。

ニコラスは、相手の小池エリカさん(34)が、他の男との関係を隠していた、犯罪歴もあったと、直ぐ離婚をした。

今度の相手、芝田璃子さん(26)とは本気のようで、アメリカから京都に帰っていた芝田さんにプロポーズ。

芝田さんは3才児の時から親と別離、養護ホームで育ったという不幸な環境。ニコラスとうまくいって、幸せになると良いが。

ニコラス、最初の結婚はパトリシアアークエット(1995～2001年)。しかし、その前にクリスティーナフルトンという女優との間に子供が出来ている。

2度目はリサマリー。有名なレジェンド、エルビスプレスリーの娘さん、そしてマイケルジャクソンと結婚していた女性だ。しかしこの結婚も長続きしない。
2002年の8月に結婚、11月にはもう離婚。

次はアリスキムさん。寿司店で働いていた韓国系のウエイトレス。アリスキム、最初は日本人に成りすましてニコラスに接近したとか。しかしキムなんて名前、日本人にいない。

ニコラスの欠点は浪費癖。
世界中に別荘
数々の高級車
趣味にも計算外の金をつぎ込む。

このため1作、数億から十数億円も稼ぐスターであるのに、借金もつれ、破産寸前。

無茶苦茶な金遣いはやめないと、芝田さんとも離婚になるかも。

▲イギリス、EUではコロナ変異種の感染が異常拡大している。だからワクチン接種が始まっても、感染者数、死亡者数は減少しない。

国民の70%が危惧して、オリンピック開催反対と言ってるのに、今だに、政府菅首相、東京都小池知事、橋本会長は、オリンピック開催に必死だ。

国民の生命より、自分達の利益の方が重要という政治家達。

コロナ変異種は感染力がすざましく強力。
最近は大部分変異種で感染拡大の、死亡率も高いEU、イギリス、アメリカから、どっと人が首都圏や北海道に押し寄せたら、どういうことになるか想像はつくはず。

今でも入国者の検閲がいい加減と言われ変異種の感染が増加しているのに、オリンピックで日本がコロナ火の海にならなければ良いが。