難解嘘のパズル 簡単真実の方策

ジェンダーに関する問題発言
インターネット投票のワースト1位は

水田水脈の
○女性はいくらでも嘘をつける
だった。


では
○男はいくらでも嘘をつける
と言うと通常すぎるか?



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(山田前広報官は、辞めることによって、それなりの罰を受けた。別に嘘もついていない。これ以上の追求は国会経費の無駄遣い。もっと他の建設的な国民の為になる国会討論を。)


ここからはジェンダー無関係。
△嘘も方便
とも言う。


△男も女も(人にもよるが)嘘をつく
自分の事で考えると
私は嘘はまずつかない。


それは、嘘をつくと、対人関係が面倒になるから。
△1つ嘘をつくと、次から次へ嘘をつかないと、嘘のパズルは埋まらない。


よく嘘をついている人は、どれが嘘で、どれが妄想か、分からなくなってるかも。

△嘘をついてる人は、玉ねぎの皮を剥くように、次から次へ嘘の皮。どこまで剥いたら、化けの皮が剥がれるのか分からない。

△本人は嘘をつきすぎて、本当がほとんどないものだから、何となくこの人は怪しい、いかがわしいと思われ、遂には誰にも相手にされなくなる。


△嘘の本格派は、結婚詐欺師、オレオレ詐欺、地面師といった、完全にワルの領域。
すぐ刑務所に入るか、シャバにいても、紙切れ(逮捕状)を持参の警察がいつ来るか、いつ来るかと待機状態。
東南アジアやEUアメリカに逃亡していても、いつインターポールの手配が回るか分からない。

ここまでくると嘘も商売。しかし犯罪者だ。
刑務所を出たりは入ったりするような生活は、正常人には考えられない。


△しかし女を騙(だま)す男、男を騙す女も、合法違法スレスレでやる頭の良い詐欺師もいる。法規や人のメンタルにも知識が高い。
こういうのに引っかかると、手間はかかる、時には手に追えない。
(正直さのない知識は危険で恐ろしい(イギリスの格言))


△人生、正直にストレートに生きた方が、簡単。その上で最大限努力をすれば、成功の精度は上がる。
(真実を語る人に敗北はこない)