王室スキャンダル 失敗結婚

△メーガン丸儲け、ヘンリー大損。

△メーガンがアメリカで黒人インタビュアーに答えて言ったことは、イギリス王室などの人種差別。

そうメーガンに言われ、色々暴露されてはイギリス王室は身も蓋もない。


△(おしゃべり人間はどこにでもいるが、メーガン喋るほど人間的信頼は消えていく。お喋り人間は周囲にも警戒されだす。)


△メーガンだけの意見を聞いても、イギリス王室の意見を聞かなければ分からない。
しかし王室は喋らないが原則。
コメントは殆んど出ていないが、こういったメーガン、ヘンリーの言動に対して、心を痛めているという。


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△今は世界の世論は
人種差別反対や撤廃。

△しかし公的には反対でも、個人の自由な意思は変えられない。


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当然王室の中にも色んな意見がある。
白人どうしでも揉めるのに、黒人と結婚すればもっと無茶を言う人物がいるのは当然。



△メーガン妃、タブロイド紙なんかも人種のことを言われ死にたいと思ったそうだ。

じゃあ、死ねば!
と言っても、死ぬような玉ではない。とみんな言うよ。

△あんたなんかより、本当に死ぬような苦労をしている人は、地球上に数億人もいるよ。
その人たちを救う活動でもしたらどうか。


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(他にも結婚候補者はいたはず)


△デーブ・スペクターが言う。
メーガン、公務がめんどくさかったんだよ。
人種差別されたと言えば、皇室離脱、アメリカ逃避行の格好の理由にもなる。


もう子供も産まれ、2人目も身籠っている。
ヘンリーは逃げられない。これからヘンリー家のファミリーのボスはメーガン。



△メーガンはアメリカに行けば、自由自在、勝手気儘に暮らせる。その上、離脱したとはいえ、結婚相手はイギリス王室の王子だ。アメリカではセレブリティ顔で一生暮らせる。


△子供たちも、イギリス流儀のスタンダードなマナーや教育、お洒落を身に付けるより、アメリカ黒人流、アクティブでラフな、マナー2の次生き方を覚えるかも。

△実際黒人マナーはミッシェルオバマ(前民主党大統領の妻)、カマラハリス(副大統領)を見ても分かる通り全然違っている。


△損したのは、ヘンリー王子だが、ヘンリー王子、一生そんなことは考えないかも。
しかし、ヨーロッパの人たちや我々第3者の眼は、白人の淑やかなイギリス女性と結婚をした場合と比較をしてしまう。


△口から出た言葉は取消し出来ない。
特に不満や非難は、的を得ていても、本人や周囲のバリュー、ステイタスを下落させるだけだ。
言葉はその人の知性や品位も表現している。