マナーわるい照ノ富士 相撲協会の汚染 朦朧の横綱審議委員

▲優勝はしたが、照ノ富士、相撲マナーは良くない。
貴景勝を何度もはたいていた。


はたくのも大相撲であっても、体の遥かに小さい貴景勝にやるとは醜い。
何が何でも勝ってやるという相撲だ。


白鵬の後継者か?
どうもモンゴルは気に食わない。


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(それこそ日本語の、相手と同じ土俵で正々堂々とやるべきだよね。日本では汚い方法は嫌われる。)


はたいて手指が目に入ったらどうするのか!

モンゴルはメンタルのレベルが低い。


▲ヨーロッパやアメリカの力士は、あまりモンゴルのような下品さを感じないが、モンゴルは白鵬からして星の回し合いもしているというではないか。

白鵬の優勝の数回は、八百長の賜物という。

▲しかも白鵬、延々と休業している。
これだけ休業やりたい放題、普通のプロフェッショナルスポーツだったら、とっくにクビだろう。



こんなのを連れて来て、日本の国技である相撲をとらせること事態、日本の恥だ。

▲日本人の相撲好きな若者たちの多くは、モンゴルなんかと相撲はとりたくないと思っているだろう。


相撲協会は、真剣相撲派の貴乃花も追い出した。
モンゴル人同士、八百長やり放題である。


相撲協会もレベルが低い。
親方連中の金儲けのみにフォーカスし、白鵬などのやり放題は野放し。


横綱審議委員というジイサンたちもいるが、このジイサンたちは何を審議しているのか?

▲最も大事なのは心技体の中で、心だ。
このジイサンたちは体だけで判断。だからマナーゼロの白鵬みたいなオカしな奴まで横綱にする。

朦朧甚だしい横綱審議委員、全員入れ替えたらどうか!



打撃系の格闘技でも、金的や目の付近を意識的に狙う者もいる。
しかし喧嘩ならなんでもありでも、相撲やボクシングはルールある試合。
なんでもありを突き詰めれば、殺し合いになる。

▲試合は試合で、敬虔なルールの中でやるべきだ。