ハードライフの3人
▲清宮幸太郎どうした
2017年ドラフト1位で、鳴り物入りで日本ハムに入ったが、なかなか良い結果が出せない。
△2018年以降3年間、打率2割、200打席前後でホームランは毎年7本。
打率0.200というのは、打者としては最悪💦
△むしろホームラン0でも、打率3割前後なら、いくらでもレギュラーで使ってももらえる。
或いは、最悪打率2割なら、ホームランだけは30本40本打つかだ。
一時の村上宗隆がそうだ。
△清宮と同じ2017年ドラフトの村上は今、打撃3部門全てに成績が良い。年俸は1億円を越え、ヤクルトの4番打者に成長した。
(30本打つか、3割を達成してレギュラーの座を
掴み、どこかの美人を射止めよう。)
(村上はぐんぐん成長、将来三冠王も狙えるかも。)
清宮、183cm、103kgとそこそこの体格。
1軍のピッチャーの球に、ほとんど対応出来ないのは困る。
△清宮の才能を伸ばすには、
巨人岡本の能力アップをしたウオーレンクロマティーとか、
中日の各バッターの能力を引き出した落合博満とか、
ダントツのホームランキング、ソフトバンクの柳田を育てた会長の王貞治さん
に指導してもらってはどうか ?
この3人、再三ホームラキングを取って、つねに3割を越え、首位打者や打点王も取った超一流。
2割6分~2割8分の打撃コーチにいくら指導してもらっても、良い結果は出ない。
超一流選手だった3人なら、練習も遥かにハードになるかも知れないが。
△一流選手を見て、レギュラーで一流になり数億円の年俸を取るか、いつまでも2流のコーチで2軍暮らし、いつかお払い箱になるかは、努力次第でもあるが、紙一重。
▲山口俊惨状
山口、ブルージェイズでは17試合当番、2勝4敗、防御率8.04
サンフランシスコへ移ったが、マイナーで、防御率6点台の状態。メジャーへは上がれず。
△読売巨人は獲得したいらしいが、他球団のスカウトは、
.....山口は速球が走らなくなった。もう日本でも通用しない。.....
と言っている。
現在33才、まだ踏ん張れば3~4年はいけると思うが。
どうしたのか山口。
△メジャーは制約がきついとか言っていたが、メジャーの水自体が、山口には合っていなかったのか?
日本でもう一度活躍出来るかどうかは、やってみなければ分からない。
▲たぶん消えるオコエ瑠偉
入団5年も経つが、最近まったく声が聞こえてこない。
昨年は1軍出場ゼロ。
ナンパ&女遊び、車、三流の店に勝手にコマーシャル出演、門限破りとやり放題。
野球より他のことに夢中。野球は五里霧中。
自分はスターだと思っているが、野球ファンも誰もスターだとは思っていない裸の王様。
監督も、オコエは思い上がっていると言い、ほとんど相手にしていない。
練習もチンタラ。最初は黒人と混血の物珍しさ。今は四面楚歌。誰も振り向かなくなる日は近い。
最後クビになったら、キャバクラの呼び込み、運送会社の荷物運び、アダルトビデオの男役でもやるか?