ヤンキースのデブ 大谷の邪魔をする男

今日の大谷、残念だった。体調が万全でなかったのでは？

昨日、ヘンなヤツがいた。
大谷に打たせないために、何でもする男(投手)。
180cmちょっとで、ゆうに100kgは越えるデブ体型。
ラテン系のスケベでワルそうな顔、ネストルコルテスjr。

大谷が2本打ったもんだから、3本連続だけは避けようと、超クイックで投げてみたり、超スローな動作で投げようとしたり。
超スロー動作は、あまりにも酷くて審判に制止された。

ニューヨークにいそうな、典型的なイタリアマフィアの先祖のような顔でもある。
しかし実際はキューバ西部のド田舎スルヒデロデバタバノの出身。
よくこんなヤツがヤンキースに入団出来たもんだ。

この男の辞書には、男らしいという言葉はない。
まあ、男らしく真っ向から速球を投げてきたら、大谷の打球は軽々と外野フェンスを越えそうで、3連続ホームランになっていた。

大谷も、あまりにも醜(みにく)い投球動作に苦笑い😅
それでも大谷、もう少しでホームランという場所まで、このみにくい男の球を飛ばした。(日本ならホームランの距離だ。)