逃亡者の末路
▲ニッサンもとんでもないワルをやとったもんだ。
違法な報酬を取る、身内にニッサンの金で海外に数億円の豪邸や別荘を当てがう。
数百億円、食い物にされている。
本人は犯罪者引渡し条約のないレバノンに逃亡し、ニッサンから強奪した金で、夫婦でイチャイチャ、悠々自適。
▲この2度目の奥方はド派手で、金遣いも荒い。
奥方の言いなりで、ゴーンは60にもなってベルサイユ宮殿で5億円もの結婚式を挙げている。
この金もニッサンの金(経費😱)だろう。
▲女の言いなりになるような男、経営者として完全失格!
体で男に操られている女の反対版。ゴーンは女経験が殆どない、女性さえコントロール出来ない男だった。
▲ゴーン、逃亡は
.....生涯で最も難解な判断だった.....
と、まるでエベレストを踏破するような話😲
しかし問題はニッサンにもある。
▲経営陣に経営能力がないから、こんな得体の知れないアブノーマルな外人小男を連れてくる。
▲当初からもっとファンダメンタルに沿った厳しい経営をしていれば、こんな男に引っ掛かることはない。
散々ゴーンを奉った経営評論家や経営者はどんな頭をしているんだ?
▲コストカットなんて小中学生でも出来る。
海外ではこんな男に数十億円の報酬なんて支払わない。
▲しかしゴーン夫妻、ニッサンから大金を盗んだことで、どこにいようと顔は知られている。
修羅の道を行くのはいいが、これから強盗やギャングに狙われる可能性は、一般人よりはるかに高い。
精々多数のボディーガードでも雇っておくことだ。
▲いずれ金が尽きれば、このオバサン(奥方キャロル)
.....ゴーンさん、サヨナラ👋.....
と出ていくだろう。
こういうタイプ、盗んだ金にしか興味を持っていない。
(日本で訴追された2匹の親子猿)
▲一般人でもブラジル人は悪党が多い上に、ブラジルという国が犯罪人でも引渡ししないという法律がある。
日本でブラジル人に被害に会い、逃げたブラジル人は80人以上。
こいつらブラジルに逃亡し、気楽な暮らしをして、やり放題。いずれブラジルでも犯罪を犯して、捕まるような連中だ。
ブラジル人要注意!日本国内に入国させる場合、審査を徹底的に厳格にし、身元保証人を数名つけるとかすべきだ。