(大谷の)エンジェルスチームメイト(投手4人の侍)

エンジェルスのピッチャーは安上がり。全選手が年俸4億5000万円以下。
トラウトは確かにスターだが、全投手を足してもトラウトの年俸に届かない程度。
あと2人そこそこのピッチャーを(或いはダルビッシュのような一流なら1人)取れば、完全に優勝出来るチームになるのに、あまりにもイビツだ。


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エンジェルスのピッチャーの主軸を防御率の良い順に

⚫️大谷翔平(27) 3.04
5勝1敗 投球回80(15試合) 100奪三振
今の調子なら大谷、防御率は間もなく2点台に落ちるだろう。
この2試合四球がゼロというのも最高。


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⚫️イグレシアス(31) 3.35
6勝4敗21セーブ 投球回45回3分の2(42試合)
70奪三振


イグレシアスはキューバ出身、昨年までレッズにいた。
救援としては良くやってる方だが、救援の仕事、防御率は2点以内が理想。
7月25日のサンドバルの完封にちょっとミソをつけ、ヒヤヒヤ😞⤵️させられた。


⚫️サンドバル(24) 3.52
3勝4敗 投球回71回3分の2(14試合) 81奪三振
7月25日の8回まで完封は凄かった👍️
今年大化けする可能性!
カリフォルニア、ロサンゼルス南部の風光明媚な光景が広がるミッションミエボハイスクール出身。


ジョーマドン(監督)も、
見違えたぜ、サンドバル !


メジャーリーガーで最低のようなサンドバルの年俸(3000万円?)も、後半戦であと5勝くらいすれば、一気に1億円は越えるだろう。


大谷と最も仲が良い。
7月25日、完封を逃して落ち込んでいるとき、大谷に頭に水をかけられ、気を取り直して笑顔😄に。


⚫️コブ(32) 3.82
7勝3敗 77回3分の2(15試合) 84奪三振
今年オリオールズから移って来た。
2012年から2017年の間のうち、4年間は10勝以上の成績を上げている。


⚫️ヒーニー(30) 5.32
6勝7敗 88回(17試合) 105奪三振
防御率が悪るすぎる。
これだけチャンスを貰っているんだから、修正しないと。


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見て分かる通り、大谷の負担が大きすぎる。
大谷これ以外、ホームランキングもやっている!
マドン監督、もう少し大谷の体の事を考慮して、投球回数を減らし、打者中心の起用を考えたら? 疲労蓄積でダウンしたら、アニメから出てきた規格外の活躍も、見れなくなる!
大谷にホームラン王になってもらうのは、アメリカ、日本のファンの夢!