無差別殺人者 👉️防衛対処

昨日小田急線の電車の中で、
△相手は誰でもよかった。
△電車の中だったら、多数の人間を殺せる。
△幸せそうな女を見ると特にムカついた。

といった男、対馬悠介(36才)
刃物をもって暴れ、10人の人たちを傷付けている。


★こういう人間、無茶苦茶暴れる、自暴自棄、しかも刃物を持っている。
1番タチが悪い。


★警察官なら拳銃で肩でも撃ち抜けば良いが、一般人は何も武器は持っていない。


子供や女性は逃げる以外ない。


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(足が速ければ!)


無茶苦茶暴れる人間は、レスリング、柔道、ボクシングなどと違ってノールール!


★しかしこれを少々の怪我を覚悟で止めるには、犯罪者を蹴りまくる以外ない。相手を蹴りまくって動けなくし、刃物をもぎとる。(蹴り足は下から出てくるので、刃物が届きにくい。)
正当防衛だから犯罪にはならない。


★もう1つ有効な手段は、傘🌂などの長い棒状の物を持っている場合
(犯罪者の刃物より長いものなら何でも良い)
これで顔面に突きを入れる。
刃物より長いので、犯罪者の刃物が届く前に相手の顔を傷つけられる。2発も入れば、相手は戦意喪失だろう。


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(大谷のパワーと長い足なら、蹴り1発で充分)


★しかし問題は、蹴りにしろ、(棒状での)突きにしろ、相当訓練していないと、まず無理!
しかもつねに練習している方が良い。蹴りも(棒状の)突きも、スピーディーに出来ないと、暴れる相手に反撃される。
反撃出来ないようにするのが防衛だ。


★その上、日常からいきなり暴れだす人間がいるということを、いつも頭に入れておく必要がある。(とっさに対応するため)


一般人は、そこまでするなら、犯罪者の周囲から、素早く逃げた方が良いと考えるだろう。(これがベストか)


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(無関係な他人を殺傷する可能性ある段階で、犯罪者は射殺すべき)