閣僚 喋るべきでない事 留任で継続性
▲首相アクシデントの場合の業務継承1位の閣僚は
官房長官の松野。
真面目で淡々と仕事をこなしていきそうな人だ。
▲デジタル担当相の牧島かれん
1番若い44才。
若くてこれ、60代70代が70%に近いくらいいる閣僚、年齢平均値が下がる訳がない。
しかしただ無意味に若くしても良い訳ではない。
岸田首相も64で、60代が11人もいて、閣僚のコアになっているが、やはり経験も重要であるということである。
牧島かれんは
ちょっと喋りすぎ!
閣僚がスタート時点で自分の趣味など喋る必要がない。
狩猟が趣味らしいが、動物愛護協会から文句がくるかも。
狩猟というと本来男の趣味。彼氏か年配の男に仕込まれたか😵
1番若いが、1番言動ミスをしそうでもある。
(国民は岸田政権の成長戦略に期待)
▲外相 防衛相
茂木外務大臣 、岸防衛大臣は、変わらないだろうと思っていたらやはり。
これといったミスもないし、岸氏は安倍晋三元首相の弟。
茂木外務大臣、英語はそこそこ出来るそうだが、身長は160cm ? アングロサクソン系の海外大臣と話するにはあと20cm不足。と言っても身長でネゴシエーションするわけではないが。
それより韓国、中国共産党、北朝鮮には、断固とした姿勢で望む必要がある!
(子供は野田聖子担当相、これも未来への重大な責任がある)