ブルーザーブロディー⚡️野獣の咆哮

▲Classics WWCという昔のプロレスを見た。
ブルーザーブロディーVSアブドーラザブッチャー
野獣対野獣のほぼ殺し合いに近い試合。


203cm130kgのブロディー、183cm150kgのブッチャー。
これだけの体格でも、今の小さな日本のプロレスラーは子供扱いされそうだ。

▲もしブロディーが生きていて、現役そのままの時代なら...
長身ジャンボ鶴田よりまだ5cm高く、体重は10kg重いブロディーに関しては、日本のIWGPチャンピオンとか言っても、全く相手にならないだろう。



▲この2人が、ロクに試合らしい試合はせず、ロープで首の絞め合い、尖った凶器で首の突きあい、イスで殴り合い...

ブロディーに、数分も太いロープで首を絞め続けられたブッチャー、口から白い泡を吹いて半失神状態!

それでも再生してブロディーの首に凶器を突き刺す。さすがにこの鋭利な凶器にブロディーは2度3度吹っ飛んだ。

しかしそのうちブロディーがブッチャーの凶器を奪うと、今度はブッチャーの頭に上から何度も凶器を突き刺す。ブッチャーは額から血をとび散らせ、奇声を上げながら跳び跳ねる。(これはメチャ痛そうだった!)



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(当時のブルーザーブロディー)


プロレスなんかやってない。喧嘩&暴走の連続!
全く何なんだこれは😱

しかしまあ、リング上は血だらけ、酷いというか、凄惨💦というか....



▲ブロディーやらブッチャーの前に、日本の電車の中でナイフを振り回し、火をつけるバカな小男たちを立たせてみたい。逃げるのはどっちだ!


▲ブッチャーは黒人の超デブのクセに4度も結婚している😵


▲ブロディーのエピソード

・学生時代から暴れん坊
・飲んだくれていることも多く、メチャ汚ない部屋
・前職は新聞記者、記者としては能力なく、上司から
 おこられてばかりだった
 だからでかい体を利してプロレス界に入った
・スタンハンセンとは知人
 ハンセンは汚ない、ルーズなブロディーとは、仲良く
 したくなかった

ハンセンより3才上のブロディー。生きていたら、今はいったい何をしていただろう?