ヒモ男 悪魔の囁き👿 (乗っ取られた皇室)

⭐️オレがどれだけ最初から仕組んでいたのか気付かねえのか！
国民も宮内庁も秋篠宮も甘えんだよ！

⭐️最初渋谷のパーティーだった。
ええ！こんなところに眞子がいるんかよ？
と思った。
オレの人生で最大のツキが回ってきた瞬間だ！

眞子に男はいないのはすぐ分かったんで、次は留学研修の眞子がくる教室に網を張ったんだ。

案の定来たんで、あとはオレの手の中に入ったようなもんだ。
当然、このオレの一見上品そうに見えるデカイ顔で、口説いたさ。
超真面目ぶってな！

⭐️オレは散々酷い人生を送って来たんだ。
だからババア(母親)の愛人の金だって、奥野の事務所の金だって、利用出来るものは何でもする。
オレが返す気なんてサラサラないぜ！

愛人もババアとセックスしてたんだろう。
返えせって言う方がおかしいんじゃねえのか！

男経験の殆どない眞子とベッドインするのは、そう難しくなかったよ。
とにかくオレの本性を分からせないように、注意して口説いた。本来悪党のオレが、貴公子ぶってな。

あとはオレの言いなりさ。
都合いいことに、この女、一回体の関係が出来たら絶対離れないタイプ。

次は結婚してニューヨークでのちょっとエモい甘い生活をちらつかせ、入籍の日を決める。

⭐️元々ニューヨークに行って弁護士になるというのも、オレの仕掛けさ。
なれるかどうか分かりゃあしねえ！
オレは元々勉強嫌いなんだ。

そんなことはどうでもいいんだよ。
眞子を取り込むことが目的だったんだから。

⭐️親父の秋篠宮は簡単なもんさ！
最初は渋っていても、オレが心にもない真面目な顔して、数回通っているうちにOKさ。
オレは読んでいた！　この男を口説くのは、オレがやる気さえあればイケる！

秋篠宮の顔を見てみろ！
こいつは白髪ヒゲで年はとっているが、気の弱そうな顔で、心の中はまるでバージンだ！

⭐️秋篠宮、世間に疎いなんてもんじゃない！
国民のことも、一般常識も、世の中ウラのウラがあることも、まったく知らない。
恐れ入ったぜ！
こいつを引き回すのも、利用するのも、小犬を散歩させる程度のものさ😁

⭐️オレの魂胆やオレの仮面の中の悪魔👿には、呆れるほど気づいていない。
オレのような人間が世の中にいることさえ知らないんだよ。

本人は気付かないが、今、こいつは眞子と同じで完全にオレのテリトリー(囲い)の中さ。

⭐️別にオレが表に出なくても、眞子を立てておけば、秋篠宮の金、国民の税金使い放題使える。
こんな愉快なことあるか！

今でも宮内庁が勝手に税金大盤振る舞いしてくれているがな😁

⭐️国民もアホなやつが

おめでとうございます！
末永くお幸せに！

だってよ。

分かっちゃいねえな。全部オレの計略なんだって！

⭐️あとは眞子に子供を孕ませれば、ますますオレの思い通りさ👿
オレが仕事をしてようが、してまいが、国民、秋篠宮、宮内庁の3バカ、眞子の味方はわんさかいる。
眞子の味方はオレの味方さ😁
これからも、アホ国民の税金をたんまり使わせて貰うぜ！

⭐️皇室のヒモ、日本一のヒモ男だろう、ざまーみろ！