モニカ
モニカルインスキー
ビルクリントン(当時のアメリカ大統領)が、ホワイトハウスでセックスしていた実習生。
世界初のネット攻撃の被害者と言われるモニカ。世界中からバカなモニカと言われ、女に目のないクリントンも笑われたが、それ以上に嘲笑の対象となった。
嘲笑の対象となったのは、その容姿からくるものだった。
ふとって大柄、その上アゴの太さが少し異様!で、利口そうには、どこから見てもみえない。
ビルクリントンは、趣味の悪さを嘲笑されていたに違いない。これが、超美人のモデルのような上に聡明な女だったら、クリントンと女はもっとスキャンダラスは扱いになったはずだ。
映画にまでなり、モニカを演じたビーニー フェルドスタイン(すぐ上の画像)。やはりモニカ体型に合わせた巨漢の、およそ美人とは言い難い女優。
こんな女が主役の映画、アメリカ人は好んで見たのか?
ゲテモノ見たさ、ホワイトハウスで大統領(クリントン)がセックスするという可笑しさを、アメリカ人は鑑賞していたのだろうか?
それにしても面白くなかったのは、ヒラリーだったはず。
しかし離婚しなかったのは、蓄財や、自身が興味あった政界に入るためか?
もっとも、ヒラリーもしょぼくれた下院議員の1人と、よろしくやっていたようだ。