デーブ・スペクターほか問題の外人タレント
一番面白いタレントはデーブ・スペクター。つねに視聴者を笑わせようとはしている。
(ちょっと太った絵になったデーブ)
パトリックハーラン(パックン)も頑張っているが、喋りまくろうとして、ちょっと慌て過ぎ。面白さも、いまいち。パックンに似ているのが厚切りジェイソン。
不倫スキャンダルで名前が知られたベッキー。最近はTVで見なくなった。
女も男も、日本の場合、不倫は人気を落とす場合が多い。
ヨーロッパのように、恋愛、不倫、それがどうした、という当たり前感覚はない。
まるで悪いことでもしたかのように、メディアが大騒ぎ。
DVで刑務所のお勉強に行ってたボビーオロゴンは、刑務所を卒業したあと、所在不明。
奥さんは、どこにいるかわからないオロゴンが、いつ襲いにくるか分からないと、ヒヤヒヤの毎日と言う。ほとんど毎日オロゴンに暴力を振るわれていたらしい。
(オロゴン、裁判所決定で、許可なく奥さんに接見禁止措置になっている。)
オロゴン、ここは日本で、アンタの故郷、男尊女卑のひどいナイジェリアじゃない!
散々暴力を振るっておいて、オロゴン離婚は、奥さんに半分以上財産を持っていかれるんで、イヤなんだって。
仕事のオファーもまったく来なくなったオロゴン、これからどうする?
*まず奥さんに土下座して謝る。
*奥さんに財産2分の1は、諦めて渡す。
*2度と暴力は振るわない。
*謝罪のTV局回りをする。
それでも、関係者がオロゴンを使ってくれるかどうかは分からない。