2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

大谷翔平2日連続ホームラン

打者としての大谷の方が安心して見れる。 投手としても一流であることは認めるが、投手は一流でも、最悪の調子になると、つるべ打ちされる。ダルビッシュでも、ジャイアンツの菅野でもそうだ。 打者は体調良くてもノーヒットもあるが、悪くてもヒットが出る…

世界の若い大富豪&シリコンバレーの小保方晴子

アレクサンドラアンドレセンは、22才で親の資産を継承し、1500億円の資産家になり、有名になったが、ここで取り上げる人達は、相続によって資産家になった人達ではない。 企業で成功した人達である。 ボビーマーフイー(32) アメリカで一番人気のモバイルアプ…

A君のアクシデント

仕事は細かい設計の事はサポートしてくれる建築士(社員)がいたし、順調だった。 大学は建築科ではなかったが、子供の頃から親父の事を見ていたので、そこそこ図面は描けたし、ここ1,2ヵ月建築士がサポートしてくれて、細かい設計の事がわかり、お客さんへの…

一夫多妻のサウジ、若い女にだまされた老人

シャーリア(イスラム法)に反しなければ、4人まで妻を持つことが出来るサウジアラビア。 CNN の取材に、70才の男が答えた。 △25才の女と結婚しようとして騙された。 △170万円渡して、盗られた。 (サウジアラビアで170万円はかなりの大金。平均月収が8万円くら…

日本を誉めまくる中国メデイアの気味わるさ

サーチナによると、中国のメデイアによっては、やたら日本や日本人を誉めまくっている。 いったいこの中国人の意図は何か? 香港弾圧をしたり、強制収容所で人間を虫けらのように扱ったりする同じ中国人。 ○アジアで先進国と言えるのは、日本だけだ。 ○日本は…

日本の次期首相候補

次期首相候補のアンケートの得票数を見ると △石破 63(才) △岸田 63 △安部 65 4選という意味か △小泉 39 △河野 57 △菅 71 と言うような順位が多い。 投票数を見てみると、僅か2000か3000。この程度では、国民の意志がどこにあるか計れない。(あまりにも、適当…

及川幸久氏の記事を読む

及川幸久さんは、幸福実現党の外務部長だそうですが、この方の記事も、面白いところもあって、時々読みます。 私は宗教法人の代表もやったことは有りますが、全く宗教に興味がありません。幸福実現党という看板はともかく、及川幸久さんは看板がなくても、フ…

45トンの巨石を5000年前どうやって運んだ

ストーンヘンジと呼ばれるこの巨石群、1個の重さが45トンもある。ただ置かれているのではなく、環状に置かれていて、ストーンサークルともいう。 イギリス南部ソールズベリーにあって、約5000年前に作られたと言われているが、今だに、この石を切った方法、…

どうとでも言うボルトン

ボルトン今度は、トランプ大統領が再選されれば、中国と再度貿易交渉をして融和策をとり仲直りするだろう、と言ってみたり、日本がアメリカ軍の駐留経費負担金交渉に応じなければ、日本からアメリカ軍を撤退させる可能性もあるだろう、だって。 それ両方とも…

GDP 世界一(富裕国)ルクセンブルグ

一人当たりのGDP 世界一のルクセンブルグ。 神奈川と同じくらいの面積に、人口は僅か57万人。 断崖にかこまれ、2つの川に挟まれた地形を生かして作られた街並みは、世界遺産にも登録されている。 一人当たりGDP世界の順位 ルクセンブルグ 115536(USドル) ス…

トランプ、習近平、バイデンのスキャンダル

バイデンはタラリードという56才の女性にセクハラを告発された。それも27年も前の話。 シャツやスカートのなかに手を入れられたとか、ダイレクトに○○○したいと言われたとか。 今ごろになって言うことか、と思うけど、バイデン50才、相手29才で、今のようなブ…

A君と杉村太蔵その後

A 君の高校の初恋、大学のA君(以下A )の記事は前に書いた。ところでA はその後どうなったのか。 大学を卒業したAは、 △就職をする △父の仕事を手伝う △在学中取れなかった資格をとるために、バイトしながら2~3年勉強する のどれか選択になった。 そこでAは…

メルケルの浮気

メルケル首相の浮気は、今に始まったことではない。 最初の浮気は、現在のハンサムなご主人を前の奥さんから奪ったとき。(その辺は以前の記事に書いた) まあ、これは想像だけど。 オバマ前大統領とは仲良かったが、トランプ大統領とは最悪。 トランプ大統領…

日本でパラジウムを発見する

火山国日本。地震などで地表も変動しやすい日本。 日本ではパラジウムはない、と言われる。 そのパラジウムを日本で発見。 (金山から出た↑岩石。この岩石の中にはパラジウムは含まれているかどうかはわからない) 現在パラジウムの最大の産出国は、ロシアと南…

1800億円寄付(ゲイツほか)

今日のニュースに載っています。 アメリカ、アマゾン創業者の元妻、マッケンジースコットさん、1800億円を、人種、生活などの平等を推進する団体に寄付。 マッケンジーさん、昨年ジョフベソスと離婚、4兆1500億円もの資産家に。 とにかく寄付好きな女性。100…

これだから東京人はコロナに感染する

東京の人、コロナに警戒心の薄い人がけっこういる。 ○混んでいる電車に平気で乗る (時間の関係で、しょうがない場合もあるが。) ○タクシーに乗って窓をあけない ○会社のデスクを拭かない ○買い物で混んでいても並ぶ ○大口を開けて、大きな声で喋っている若者…

怒ってる人文句言う人をなだめる単純なテクニック

怒ってる人、ぐじぐじ文句を言ってる人を、なだめるテクニックがある。これは私の経験で100%成功している。 人間大小に関わらず、物事何をやっても全てうまくいくわけではない。誰でも20回に1回や、30回に1回はミスをすることがある。 ミスの大小、そのと…

フイジー留学遊びハネムーン

フイジーを好きな友人がいる。 オーストラリアの北の多数の島からなる国。 でちょっと調べてみた。 島の数330 総面積18330㎡(これは四国18800㎡とほぼ同じ) 人口約90万人 気温23~28度 雨量1840mm(東京1520mm) キリスト教国 英語圏 (語学留学できる。大学は…

コロナの嫌うもの

本当にむかつく感染症だよね。 ●コロナの潜伏期間は(場所によって異なるが) 1日から12.5日。主に5日から6日が多いと言われる。 コロナ感染を可能な限り避けるためには (皆さん良く知っていると思うが) ▲石鹸で手洗い (よく洗う。外出から帰って家にいるとき…

プーチンのフアイル

ウラジミールプーチン。ロシアの帝王になった男。と表現しているライターがいた。 △1953年生まれ67才 △170cm、85kg (これは↑推測である。あらゆる雑誌などに推定で書いているが、若干違っているかもしれない。) △KGB (1985~1990)出身 △柔道4段 △ロシア連邦…

トランプ大統領拠出金、ボルソナロを告訴、ドテルテ暴走

▲トランプ大統領 7月27日、ノースカロライナの富士フイルムホールデイングスの子会社を珍しくマスクを付けて訪問、トランプ大統領はここに280億円を拠出すると発表したそうだ。 勿論、コロナウイルス感染症に対するワクチンの製造を加速させるためだ。 それ…

モテなかったイケメン、モテた普通の人

28才の美人女子事務員と、イケメン長身で一流会社の35才の課長。 理想のカップルか?と思ってふたりを引き合わせ。 都心の広い喫茶で2人を会わせたのですが、互いに自己紹介をした後、2人の会話は淀みなく進みました。 というのはこの2人を会わせた当社婚活担…

3人の感染者で80000人を大避難させる

(写真はベトナムダナン) ベトナムでは、コロナ感染者が僅か431人しかいない。 しかも死者はゼロ。 外国人観光客は一切入国出来ない。 ちょっと見倣ったらどうか。安部首相、都知事。 どう見ても、日本のやり方は、ダラダラいい加減。 専門家の意見を聞いて対…

バンコクに住みませんか

タイ、バンコクに住んでいる知人から、 ーバンコクに住まないかー という電話が時々かかってくる。 なかなか快適らしい。 物価は安いし、人びとも普通に親切。ただ親切にいい気になっていると、タクシー代や物の値段を誤魔化されることもある。月7~8万円で…

宇和海の島を買った

愛媛空港から南に2時間ちょっと走ると、宿毛(すくも)という小さな街に着く。この島沖ノ島は、ここから直ぐの距離にあると思ったが、フエリーに乗ると約60分もかかった。 実はこの島の中腹に、3100坪の平坦な別荘地に出来る土地がある、だから買ってほしい、…

タレント、芸能人、コロナで間の抜けたことに

関西の人気おばちゃんタレント、上沼恵美子さん、えみちゃんねるとかいう番組をストップ。 コロナで2メートル以上離れて、ツッコミをいれてもツッコミにならず、(間抜けなツッコミになる)などの理由から。 映画を作るにも、マスクをしてのキスシーンなんてあ…

どうする澤村拓一

澤村拓ー(ひろかず)、最近2軍に落とされた。 本人は一生懸命やっているんだろうけど、進歩がない。 中川晧太(26)や、他のストッパーと比べると、安定感がない。これが何年も続いている。 澤村は中央大学を出たあと、ジャイアンツに入団。いきなり防御率も2点…

民主主義国家と共産主義国家を分離する

分離するのはどうだろう。 全体主義国家、共産主義国家って、相手したくないよね。 経済的損失が大きいとしても、それを想定して新しい輸出先を開発、中国との取引は中止する。 インドやASEAN、EU 、南アメリカ、まだまだ開発の余地があるのでは。 大体、中…

美人のために刑務所に入った弁護士(3)

生まれたのは男の子だったが、元気に育っていた。 弁護士は2家族の面倒を見るため、昼夜働いた。 弁護士業だけでは食べていけず、不動産仲介業を手伝ったり、時には夕方知っている会社の伝票整理までやっていた。 しかし困ったことに、その美人の彼女、再度…

美人のために刑務所に入った弁護士(2)

大きな問題の出現とは 美人の彼女の妊娠が発覚したこと。 彼女は産むと言うし、結婚できるものと思っている。 弁護士も、後に引けない。もう産む以外ない。妻に離婚してもらう以外ない。 彼女は今だに、弁護士は独身だと思っている。弁護士が既婚者であるこ…