山口達也人生の失敗と峯岸みなみ

9月後半に飲酒運転で逮捕された元TOKIOの山口達也(48)。
あいつ捕まると思ってたよ、と周囲にいわれる始末。

2018年には、強姦未遂で送検されている。
自身の出演する高校生を自宅に来させて、強姦寸前だったとか。

被害者の母親が警察に届け出て発覚。
女子高生は、届け出た警察署でも、怖くて震えてたとか。

飲酒運転の逮捕の際は、家宅捜査までされている。

こんな男たちが堂々とまかり通っている芸能界。
これでは、芸能界はレベルが低いと言われても仕方ない。

一般人にとって、法令遵守は普通のこと。
飲酒運転などもってのほか。
この意識が48の中年になってもないとは、相当おかしい。

(その人の話やめてよ)

芸能界はコンプライアンスに関する契約事項が欠落している。その意識が20年遅れている。
これによって、沢尻エリカなどは莫大な損害金を払うことになった。

芸能プロには、顧問弁護士がついていると思うが、タレントと契約の際
△セクシャルハラスメント或いはこれに類する行為の禁止
△飲酒運転の禁止
△暴力行為の禁止
△違法薬物使用売買の禁止
△その他法令に反する行為の禁止
といった条項を入れて

○違約したら直に解雇
○生じた損害金を請求する
ということを充分タレントの頭に叩き込んでおくべき。

芸能プロダクションが日本に何千社あるか知らないが、こういった法令遵守の条項を入れて教育している会社は、ほんの数社もないのではないか。

山口達也は、最近もAKBの峯岸みなみ(27)に
....私、山口達也に口説かれていた。....
とバラされている。

口の軽い峯岸みなみもいい加減なものだけど、ペラペラ喋って公言されると言うことは、峯岸は山口に興味がないという事。

踏んだり蹴ったりの山口であるが自業自得。
もう少し当然の事(常識)を重んじ、自分の人生のコントロールをうまくしないと、次にミスをしたなら、誰も相手をしなくなる。