ふたまたかける フィンランド スマホ RCEP イチロー
フィンランド、感染者が少ない理由
▲....どこへ行っても人が少ないからよ。....
....イチローさんは、すごかった。でも僕からは余り打てなかった。(菊池)....
....お前、俺には他の選手と違って必死だったもんな。
普通にきてたら、お前から4割だ(イチロー)....
▲....そうですね。あの野球賭博で永久追放のピートローズより111本多い、4367本ものヒットを打っているんですものね。
ピートローズ、3回目の結婚、チャイニーズとしているんですよ。チャイニーズ好きなんですかね。.....
セルビア大統領、中国向いたり、アメリカ向いたり。
両国に慇懃に対応。
▲結局2また掛けてるということね。
最近のコロナ対応を見ても、あたふたしてばかり。菅首相の能力を信用できなくなった。
▲コロナ対応成功している国はいくらでもある。
難しい方法なんか何もない。
RCEP大丈夫なのか。
▲イチロー、お前はすごかった。
打率、ヒット数、盗塁、スーパービームの守備。
お前には、何も勝てない。
勝てるとしたらナンパぐらいだ、ハハハ。
インド、モディ首相
▲RCEPは神に背(そむ)く行為だ。
....スマホ料金、いつ安くなるんかね?....
....ちっとも安くならないですよね....
....ロシアなんか月500円だよ。日本は異常だよ。....
日本人がたびたび中国に行ったら
(中国、北朝鮮、幹部国民すべて
上の言うことにイエスマンの国)
●中国に頻繁に渡航している友人の話
▲中国では、日本人が中国人とトラブルと、公安(警察)は100%中国人の味方。トラブルだけで損。
(中国人から公安に始末料が出ている。)
▲中国では知らない人に、日本人とは言わない方がいい。
韓国人と言った方がいい。
▲日本人と言ってタクシーに乗ったら、4～5倍の距離を走られ、大喧嘩になった。公安を呼んだが、公安はタクシー運転手の言いなり。
▲中国上海で、上海市の許可をとり、日本の有名メーカーの3Gのでかい看板を、1億5000万円かけてビルの屋上に掲げた。
日本からも有名メーカーの幹部など約20人が行って、落成を祝った。
その翌日、中国のエージェントが飛んできて、北京(中国共産党)が
あの場所には日本の大きな看板は似合わない。
すぐ外してくれ。
といってると言われた。
(↑こういうトラブル、たびたびあるらしい。)
▲中国人は平気で夜逃げする。
netにも載っており、立派な事務所があって、従業員も数十名。
交渉もそこで何度かした。
契約手付金を1億円払った。
5日後後、詳細打合せのため、再度訪問。
しかし事務所はもぬけの殻。
数十人の従業員も、社長も、パソコン、机、全部すっかり消えている。
(まさか! 従業員は一時雇われのバイト?? )
こんなことを、次は会社名と住所を変えてやっている人も相当数いるらしい。
中国は広く、街も人口も多いので、つかまえることはほぼ出来ない。
(日本人はいいカモ)
▲中国ではドラッグを持っていると死刑。
ロクな裁判もなく、捕まって数日で殺される。
日本人も何人か処刑されている。
日本の家族が帰ってこないと思い、中国公安に連絡を入れると、数日前に死刑になりました、という答。
▲中国人の友人が、店を出す許可を市からとった。
約600万円かけて内装工事などをし、店を出す準備をしていると、公安が来て
我々にも場所代を払え
と言われた。
この中国人、
公安に金なんか払うか!
と粘(ねば)っていたが、半年も粘って、とうとう音を上げた。結局公安に約30万円を払った。
▲中国共産党の悪口を言っただけで、4～5年は刑務所にぶちこまれる。
▲中国は密告社会。
レストランや人の集まるところで、中国共産党の悪口を言うと、たちまち周囲の誰かが密告。
公安が飛んできて逮捕収監される。
密告者は最低1～2万円の謝礼を貰える。
●お前、そんな国(中国)に行くの、やめな!
というと、
...どうしても昔からの取引があって...
と言う。
新たな取引はないらしいが、過去のまともだった幾つかの取引の継続があるらしい。
最後どちらが勝つのか
バイデン大統領候補
△トランプ大統領は、これまでのアメリカと自身のレガシー
を破壊している。
△中国は70年以上続いた国際法の秩序を変えようとしている。そうはさせない。(アメリカ日本駐留司令官)
ミッチーマコーネル共和党上院議員
△トランプ大統領、不正を徹底的に調べよ。
ジルバイデン(大統領候補婦人)
△ジョーバイデン任せてくれれば、アメリカをまとめ、甦らせてくれる。
ジュリアーニ弁護士
△民主党はバックドアから簡単にハッキングしたり、ミラーリングしたり出来る過去に禁じられているソフトのマシンを使った。
張陽チャンネル
△(集計ソフトの会社)ドミニオンはアメリカ本社とカナダ支社を閉鎖した。
夜逃げ状態だ。
バイデン
△トランプ大統領に投票しようというアフリカ系アメリカ人は黒人じゃない。
GSA(一般調達局)
△バイデン大統領候補の、勝利認定はしていない。
政権が変わると、約4000人のスタッフが入れ替わるという。裁判で決着付くまで、政権移行はされないのか。
菅首相
△(コロナのクラスター、パンデミックで危機的状況。
日本あらゆる政策が、なおざり、不明確。
小池都知事に、GO TOなどコロナの政策決定を都に押し
付けるな、と言われている。
このままだと支持率は下降一方だ。)
バイデンに祝意を伝えたのはいいが、万一トランプが逆転したらどうする。
国内外の政策、一体菅首相は何をしたいのか?
子供が見た教師たちの恋愛
小中学の時に見た教師たちの恋愛。
10～13才といっても、大人の教師たちが何をやっているか、およそ想像はつく。
●最初おかしいな!と思ったのは、小学5年の時。
何しろA教師(女)が、B教師(男)に頻繁に言い寄っていた。
2人とも、小学4年、5年を教えている、家族(配偶者)もいるアラ40の教師。
容姿を言うと、Aはいまいちのオバチャン、Bは結構イケメンのオジサン。
Aの迫(せま)り方は、教師らしい手を使ったものだった。
Aは
....B先生、これを教えて....
....B先生、お願い!.....
Aは結構しつこかった。余程Bを気に入っていたのだろう。
(小学生の生徒から見ていても、明らかに分かった。)
Bは最初、Aを相手にしていなかった。
Aはしつこかった。
(小学校の上級生は全員知っていたんじゃないか。
なぜなら....B先生、これを教えて....とAはいつも廊下で話しかけていたから。(職員室では大人(教師たち)の目があるから、言えなかったのか)
BにとってAはタイプではないような気がした。
Aをかわすのに必死に見えた。
夏休みが過ぎ、9月の新学期が始まった。
新学期になると、なぜかAを嫌っていたBが、普通にAと話している。
えっ、B先生、A先生に何か教えたんだ。
と思った生徒はかなりいたのではないか。
(昔2また、3また当たり前↑の人だった)
●次は男性教師(C)と保護者の母親(D)
なぜかいつもDはCにこそこそ相談していた。
廊下や保健室に入って。
時にはまるで夫婦のようにDからCに話しかけることもあった。
この人たちもアラ40。
子供心に怪しいなと思ったが、周囲の保護者や一部の子供も気づいている風だった。
●男性教師(E)と女生徒(F)
Eは40過ぎの妻帯者ある英語教師、Fは美人のおませな中学生。
しかし25以上の年齢差。
中学時代2人が付き合っていたかは不明。
美人でそこそこ勉強も出来たFが、Eを気に入っていたのは、Eの東大卒という学歴。
Fは頻繁に職員室まで英語を習いに行っていた。
Eはおよそイケメンとかけはなれていた。
吉本の小薮千豊を細くしたようなおかしな風貌。
同級生が後に教えてくれた。
Fは1度同い年くらいの子と結婚。
しかしうまく行かず離婚。
この後、FはEを呼び出し、FはEを離婚させ、Eと結婚した。
だがこれもうまく行かず、今はFはEとも離婚しているそうだ。
Fは(教室に来た)母親も派手だったが、本人も派手。
人生も派手に変転している。
アスリート向き貴景勝 優勝
貴景勝、体重は180kg以上有るが、身長が175cm。
あと5cm身長があれば、と思うが、こればかりは仕方ない。
(今の力士は190cm近くが多いので、かなり小柄な貴景勝。)
本割で照ノ富士に破れた。
結構力の差があるように見えた。
解説者の舞の海、北の富士は、
これは照ノ富士の優勝だ。
と言っていた。
しかし心理的に言えば照ノ富士は
余裕で勝てる
と思ってしまった。
貴景勝は負けたあと、すぐ負け相撲のVTRを見ている。
貴景勝は負けたらすぐ忘れ、次の1番に賭けるタイプ。
だから気合いが違う。
(照ノ富士は、悪い癖が出て負けたと言ったが、勝ったことの余裕で、貴景勝の心理を読んでいない。これはその場の技術で判断する2人の解説者も同じ。)
優勝決定戦
貴景勝のわずか3発の突きで、照ノ富士は吹っ飛んだ。
苦しくてもすぐ忘れ、自分の心理をコントロール出来る。
これは最高のアスリートのアイデンティティーだ。
負けることもあるのはスポーツでは当然。
切り替えの出来る貴景勝。これからもそこそこの成績は残すだろう。
グリーンベルトの遊歩道
幅3m、両サイドのグリーンを加えると、約5m。
1km以上はある駅に向かう舗道。
グリーンが続いているので、歩いていて落ち着く。
この花も、みどりの中にあった。
バラに似にているが、バラではなかった。
通行者は、切れないほどに、そこそこいる。
この舗道、住宅の入り口があったり、途中に小さい公園が3つあった。
たまに走ってくる自転車は、マナーが良くない人も。
ゆっくり走るか、歩くこととなっているのに、いい加減な自転車(運転)もいる。
これは一般道でも同じ。
緑に白の絵の具を塗ったかのような葉。蔦の一種。
公園と住宅を縫うグリーンベルト。
少し短いが、散歩にもランニングにも良いコース。
最近の面白画像 中国封鎖方法
ロケット発射直後爆発、田舎の田に落下。
▲まるで北朝鮮のミサイル打ち上げ失敗みたい。
▲リニアモーターカーは日本の世界に誇れる技術。
これを一滴の水も少なくなっては困ると声高に叫び、工事ストップしている静岡川勝知事。
静岡も一滴の水に狂ったオカシな知事を選んだものだ。
▲川勝のお陰で、何兆円にもなる将来性ある日本の技術を停滞させている。
親中の闇、川勝平太...なんて言われている。
これ以外にも地下1400mを通過する工事があり、国交省はあと7年で完成させたいと言っているが、工事期間が読めない。
折角の技術をこれでは生かせない。
▲国交省の役人の、ルート選定の完全なミス。
深層地下トンネルばかり。
日本アルプスの南の高山の下を抜けていくなんて考える方がおかしい。
元々スタートを調べてみると、1962年。
60年近く前に完成した技術を、まだああだこうだやっている。この間に世界各国がリニアを開発できる。
スピーディーな今の時代には、全く合ってない国交省役人のやり方。
よくこれだけボートを持っている人がいるもの。
▲さすがヨーロッパの港。
これはへその緒、細分化したもの。
▲ひとりのへその緒細胞から、コロナ患者数千人を救える。
今、日本国内の製薬会社、医療機関で研究開発中。
中国の南は
ベトナム
カンボジア
タイ
マレーシア
と続いている
そしてフィリピン
インドネシア
オーストラリア
(内陸部ラオスなど除く)
▲地図を見て分かることは、幾つかの海峡以外、南はインドネシア、オーストラリアで塞(ふさ)がっている。
▲ここで習近平と同じ外圧を加えるやり方をする。
インドネシアとオーストラリアはEEZなど勝手な権益を主張。
△中国船籍だけをいっさい航行させない
マラッカ海峡、インドネシアクラカトア付近の海峡、
チモール海峡を中国船舶に限って封鎖する。
中国は海洋船舶の輸送(輸出入)が超遠回り、南極の北
しか航行出来なくなる。
あるいは
△中国船籍だけは法外な通行料をとる
△アメリカ軍も協力、ICBM搭載の軍艦を海峡に配備
当然ICBM弾は中国の北京や上海を向いている
習近平が反対に、インドネシア、オーストラリアの元首だったらやりそうなこと。
▲国際法上はこんな事は許されない。
しかし習近平は、国際法は関係ない、全て無視している。
一帯一路も習近平が描いたモチ。
習近平に裸の王様の寓話を送ろう。
