日本人がたびたび中国に行ったら
(中国、北朝鮮、幹部国民すべて
上の言うことにイエスマンの国)
●中国に頻繁に渡航している友人の話
▲中国では、日本人が中国人とトラブルと、公安(警察)は100%中国人の味方。トラブルだけで損。
(中国人から公安に始末料が出ている。)
▲中国では知らない人に、日本人とは言わない方がいい。
韓国人と言った方がいい。
▲日本人と言ってタクシーに乗ったら、4~5倍の距離を走られ、大喧嘩になった。公安を呼んだが、公安はタクシー運転手の言いなり。
▲中国上海で、上海市の許可をとり、日本の有名メーカーの3Gのでかい看板を、1億5000万円かけてビルの屋上に掲げた。
日本からも有名メーカーの幹部など約20人が行って、落成を祝った。
その翌日、中国のエージェントが飛んできて、北京(中国共産党)が
あの場所には日本の大きな看板は似合わない。
すぐ外してくれ。
といってると言われた。
(↑こういうトラブル、たびたびあるらしい。)
▲中国人は平気で夜逃げする。
netにも載っており、立派な事務所があって、従業員も数十名。
交渉もそこで何度かした。
契約手付金を1億円払った。
5日後後、詳細打合せのため、再度訪問。
しかし事務所はもぬけの殻。
数十人の従業員も、社長も、パソコン、机、全部すっかり消えている。
(まさか! 従業員は一時雇われのバイト?? )
こんなことを、次は会社名と住所を変えてやっている人も相当数いるらしい。
中国は広く、街も人口も多いので、つかまえることはほぼ出来ない。
(日本人はいいカモ)
▲中国ではドラッグを持っていると死刑。
ロクな裁判もなく、捕まって数日で殺される。
日本人も何人か処刑されている。
日本の家族が帰ってこないと思い、中国公安に連絡を入れると、数日前に死刑になりました、という答。
▲中国人の友人が、店を出す許可を市からとった。
約600万円かけて内装工事などをし、店を出す準備をしていると、公安が来て
我々にも場所代を払え
と言われた。
この中国人、
公安に金なんか払うか!
と粘(ねば)っていたが、半年も粘って、とうとう音を上げた。結局公安に約30万円を払った。
▲中国共産党の悪口を言っただけで、4~5年は刑務所にぶちこまれる。
▲中国は密告社会。
レストランや人の集まるところで、中国共産党の悪口を言うと、たちまち周囲の誰かが密告。
公安が飛んできて逮捕収監される。
密告者は最低1~2万円の謝礼を貰える。
●お前、そんな国(中国)に行くの、やめな!
というと、
...どうしても昔からの取引があって...
と言う。
新たな取引はないらしいが、過去のまともだった幾つかの取引の継続があるらしい。