最近の面白画像 中国封鎖方法


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ロケット発射直後爆発、田舎の田に落下。

▲まるで北朝鮮のミサイル打ち上げ失敗みたい。



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リニアモーターカーは日本の世界に誇れる技術。

これを一滴の水も少なくなっては困ると声高に叫び、工事ストップしている静岡川勝知事。

静岡も一滴の水に狂ったオカシな知事を選んだものだ。
▲川勝のお陰で、何兆円にもなる将来性ある日本の技術を停滞させている。

親中の闇、川勝平太...なんて言われている。

これ以外にも地下1400mを通過する工事があり、国交省はあと7年で完成させたいと言っているが、工事期間が読めない。

折角の技術をこれでは生かせない。
国交省の役人の、ルート選定の完全なミス。
深層地下トンネルばかり。
日本アルプスの南の高山の下を抜けていくなんて考える方がおかしい。

元々スタートを調べてみると、1962年。
60年近く前に完成した技術を、まだああだこうだやっている。この間に世界各国がリニアを開発できる。

スピーディーな今の時代には、全く合ってない国交省役人のやり方。



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よくこれだけボートを持っている人がいるもの。
▲さすがヨーロッパの港。



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これはへその緒、細分化したもの。
▲ひとりのへその緒細胞から、コロナ患者数千人を救える。
今、日本国内の製薬会社、医療機関で研究開発中。




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中国の南は
ベトナム
カンボジア
タイ
マレーシア 
と続いている

そしてフィリピン
インドネシア 
オーストラリア

(内陸部ラオスなど除く)

▲地図を見て分かることは、幾つかの海峡以外、南はインドネシア、オーストラリアで塞(ふさ)がっている。

▲ここで習近平と同じ外圧を加えるやり方をする。

インドネシアとオーストラリアはEEZなど勝手な権益を主張。
△中国船籍だけをいっさい航行させない
 マラッカ海峡インドネシアクラカトア付近の海峡、
 チモール海峡を中国船舶に限って封鎖する。

 中国は海洋船舶の輸送(輸出入)が超遠回り、南極の北
 しか航行出来なくなる。

 あるいは
△中国船籍だけは法外な通行料をとる

アメリカ軍も協力、ICBM搭載の軍艦を海峡に配備
当然ICBM弾は中国の北京や上海を向いている


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(アメリカ海軍、セオドアルーズベルト)


習近平が反対に、インドネシア、オーストラリアの元首だったらやりそうなこと。

国際法上はこんな事は許されない。

しかし習近平は、国際法は関係ない、全て無視している。
一帯一路も習近平が描いたモチ。

習近平に裸の王様の寓話を送ろう。