ぶっ飛ばす大谷 野茂と練習のダルビッシュ
1....パワーがあるから、打球速度が早いだろう....
2....角度なくても(低い弾道でも)スタンドインだ....
3....低めの球をぶちこんでやる....
なんて偉そうには、大谷翔平のことだから言わないけど、実際はこれを実践、ポンポンスタンドに打ち込んでいた。
それどころか、球場を越えてその先にある駐車場まで飛ばす。
大谷の打撃練習の時、駐車場に車を置くと、車がぼこぼこになるよ。
やはり大谷は打撃で勝負するべきだ。
投手で8~10勝、ホームランも15~20本、が出来る大谷。
しかし打者だけやって、打率0.280、ホームラン30本、20盗塁、も大谷なら可能。
長身だから1塁守備もOK。
2刀流だと、投手、打者、どちらも超一流とは言えないし、2刀流しながら、投手で15勝なんて無理。
打者だと、松井秀喜を遥かに越えるナチュラルなパワーの持主だから、もしかしてホームランを35本とか40本打つんではないかと、ファンの夢をふくらませる。
実際大谷は自分で、上の1.2.3.のことを言っていた。
今年は打撃には、相当自信を持っている。
ダルビッシュの球団のアドバイザーになんと野茂英雄がなっている。
ダルビッシュは野茂のアドバイスも受けていた。