エンジェルス メンバー 孤軍奮闘
○フレッチャー(ホームラン)1本 打点28(トップバッター)
○イグレシアス 7本 27 (4番打者)
○ゴゼリン 3本 18 (5番打者)
○スタッシ 6本 16 (6番打者)
○大谷 33本 打点70 (2番打者)
○ウォルシュ 22本 63 (3番打者)
▲上の数字をみれば分かるとおり、エンジェルスは相当な貧打。加点は大谷が群を抜いている。
それに続くのはウォルシュ。
大谷がいなかったら、エンジェルスは出金ばかりで、入金がほとんどないチームになっていた。
トラウトが間もなくカムバックするから少しは違ってくると思うが。
▲全員3割前後打っているから、打率は上等だがシングルヒットがほとんど。しかしシングルヒットでは加点できないということは、大谷とウォルシュの打点で分かる。
ホームランバッターのみが、大量得点できる。
▲フレッチャー、ゴゼリン、2人とも内野手でそこそこ守備は良い。しかしホームラン数は1~3本と余りにも少ない。
フレッチャー(27)179cm今年の打率0.302 年俸推定5億円
ゴゼリン(28) 186cm今年の打率0.310 年俸推定5000万円
フレッチャーは打率が毎年3割前後打つ。
ゴゼリンは打率も今までは低い。あちこちたらい回しされ、去年からエンジェルス。年俸低くて可哀想😢
日本でそこそこ打っていた筒香、秋山も全くホームランは打てない。
▲いかにホームランを打つ事が難しいかが分かる。
それを大谷、ピンポン玉を打つように打つ‼️
大谷モンスター、ホームランを打つコツを掴んでいる。