FX 中国共産党を震いあがらせるステルスが出来る！

◆日本は世界でも類をみない第6世代型戦闘機FXを自国生産している。

アメリカのF35、ロシアのSU30などを凌駕、よりスリム軽量化、中国のステルス(戦闘機)より遥かに先をいく戦闘機。

従来のステルス以上に、山間や遮蔽物のある狭い空間での戦闘も可能。推力偏向エンジンの研究によって複雑な飛行も可能なFX。

元々日本にはアメリカの戦闘機のエンジンやパーツを作っている企業が数社ある。実際その技術で戦闘機もライセンス生産している。

◆当然F22、F35の多用途型ステルス戦闘機開発の先駆者であるアメリカロッキードマーチン社などアメリカ航空業界の協力は得ている。

◆ノースラップグラマン社からはセンサー技術やネットワーク技術についてもアドバイスを受け、これによりマイクロ派センサー技術を向上、敵対ミサイルの迎撃技術もパワーアップ。

このFXは1機で3機のウイング型ドローンもコントロール出来る。

◆2022年が近付こうとしているのに、世界はいまだにパワードミネイト(力が支配する)の世界。知性や技術或いは永世中立の国がトップではない。
だから中国のような危険な国のブタマンジジイがのさばる。

政府要人であるのに、中国に向かってシェーシェーと頭を下げる⤵️バカな岸田、林！

◆中国のブタマンと北朝鮮のボケ将軍は気付いていないが、日本は日本の回りのあらゆる島に滑走路を持っている。

そしてこのコンパクトな第6世代戦闘機は、その短い滑走路から飛び立てる。勿論僅か800フィートしかない艦船いずもからの出撃も可能。
しかも長距離飛行が出来る。
進化のFXは、当然レーダーでのキャッチも難しい上に、相手のステルスを先にセンサーキャッチ出来る。

◆FXに核ミサイルを搭載すれば、北京のみならず中国のどこでも火の海に出来る！

中国、北朝鮮に向け、これを数十機配備すれば、中国共産党のブタマンも、北朝鮮のボケ将軍も日本に偉そうな因縁はつけられない。

中国共産党が脅(おど)しをかけてくるなら、日本もそれ以上の脅しをかければ良い！

◆核爆弾が一瞬にして北京や中国の主要都市を壊滅すると思えば、中国共産党の小心者達は、絶対に今のような高飛車な態度はとってこない。

日本も言える。
.....ふざけるんじゃねえ、中国共産党のクソ野郎！.....