勇気 ダブルスタンダード 金をばら蒔く国 報復

▲中国四川省出身の石平(2007年日本帰化)
....日本人は中国共産党との関係を断絶する勇気を持て! ....
と言う。

(勇気がない人が日本には多すぎるんで、自分の庭で中国共産党のミサイルが爆発してからしか行動しそうにない枝野幸男みたいな人が。)


中国共産党のモンゴルへのジェノサイドは昔から
1966年には南モンゴルだけで3万人を殺害、12万人に重軽傷を負わせ、34万人を逮捕している。


オーストラリア、マライズペイン女性外相の半分の体格しかない、日本の小さな茂木外相。彼は一体何を言っているのか!

アメリカを向いては握手。中国共産党を見ては握手。
モテない男のくせに、2人の女に同時に言い寄る。
この人仕舞いにはシベリアの熊ともキスしそうだ。
完全なダブルスタンダード男。


菅首相、何でこんな男を外相にしているのか?
菅首相も茂木放任ということは、あちこちとルーズな交渉が好きなのか。
全くいい加減な外交。


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▲オーストラリア、モリソン首相の中国共産党習近平嫌いは徹底している。


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一帯一路のオーストラリアの州契約の破棄
孔子学園の閉鎖検討
台湾への軍事協力

オーストラリアのクライブミントン教授は
....中国共産党は、オーストラリアの世論操作の為に、オーストラリアのあちこちに金をばら蒔いている。....


なんとオーストラリアの大学学生の10%は中国人。
このまま中国との関係を続けていたら、オーストラリアは徐々に中国共産党に浸透され、オーストラリア大陸ではなく中国大陸になっていた。


しかし今、オーストラリア人の84%が中国共産党を嫌っている。モリソン首相だけでなく、国民が中国共産党のやり方にNOだ。


中国共産党習近平下のメディアスポークスマンは、オーストラリアの軍事施設にミサイルを撃ち込め、なんて言っているが、撃ち込めば、アメリカを始め西側諸国から一斉に報復を受けるだろう。
そうなると北京は火の海だ。それが良いかも知れない。