女性を誘う(男性側)
ナンパの男性版。
☆1番口説きやすいのは、知っている女性。
女性版でも書いた通り、会社内、取引先、よく行く店など。
☆知っている女性の中に、自分のタイプの人がいなければ、タイプの女性のいる場所に通うこと。
通うと書いたのは、いきなり声をかけても、変な人と思われるのがオチ。
(芸能人の例、昔、今は亡き西城秀樹という歌手が、金持ちの美人令嬢にいきなり結婚して下さい!とアタック、即断わられた話は有名です。)
☆親しくなるためには、女性が信頼感を持つまで、何回か通う必要があります。それが3回なのか、10回必要なのかは、肌で感じて下さい。
☆あなたが彼女を口説けるかどうかは、通っていての彼女の反応で、ある程度は分かるはずです。あなたが来ているときは、ソワソワしている、なんとなく見る目が輝いている。
これで食事にでも誘うことが出来たら、スタートラインに立てたということです。
(河野大臣、別にアナウンサーを口説いているわけではありません)
しかし、ソワソワしていると思っていても、全くの勘違い、あっさりフラれることもあります。
或いは、ご飯をご馳走したのはいいが、あなたへの愛想は顧客への愛想、だから
1回だけのーご馳走さまー
かもしれません。
☆その辺の結果がどうであれ、気にしないこと。
上手くいったら、OK!
フラれたら、進路変更。女性は☆の数ほどいる。新しいコースを走ろう。
☆他の方法でベストの方法は、女性版でも書いた通り、友達に紹介して貰う。これは有力。
何しろ友達というキューピッドがいるわけだから。
☆日本はまだ男尊女卑の傾向が残っていますが、女性を口説きたいと思ったら、その女性の立場や考えを尊重すること。
女性の長所や外見の良いところは、誉める。男性より女性の方がデリケートです。
☆やたらお喋りの男性も嫌われます。特に自分の事ばかり言う男性。喋るより
ー男性的な態度ー
で決めよう。
....結果....
マルスとビーナスのように、うまくいくといいですが。