トランプ大統領と菅首相の相性
トランプかバイデンか分からないが、菅首相、大統領選後、
新大統領の予定を見て、早めに会談するべきだろう。
安倍前首相は、トランプが大統領になった直後に飛んでいった。以後、アメリカとの関係はうまくいっている。
大統領選後、あまり間を置くと、疑心暗鬼になる部分もある。バイデンはともかく、トランプはせっかちだ。
菅首相、大統領と会っても、そう時間は取られない。だから同盟国アメリカとは、早めに会うべきだ。
多少わるい部分は、ニューヨークマンハッタンの元々大金持ち実業家派手男と、秋田田舎出身、生真面目男の違い。
しかしこれは問題ではない。
主題歌は..アメリカと日本の関係..
中国共産党とどう対峙する? かもトランプなら聞いてくる。というより、強引なトランプ、手を切れと言ってくるかもしれない。
バイデンは多少あやふやな部分があり、弾力性はあるが、押しの強い中国共産党習近平は、トランプのようにガツンと来ないので、やり易いと思っている。
ところが、菅首相、意外とはっきりしているトランプがやり易い。菅首相自身、意志ははっきりしている人間、トランプとも習近平ともうまくやるだろう。
(世界ーの嫌われ者習近平とは、肩は組まない方がいいが。)