信頼できる日本 頼れるアメリカ 嫌われた中国
▲アセアン(東南アジア連合)諸国に最も信頼度の高いのは
△日本71%
△アメリカは48%
△中国にいたっては僅か15%
(中国共産党が危険な国であることは、世界中認識している)
日本の信頼度が最も高いのは、ミャンマーとフィリピン、80%を越えている。
アセアン諸国は日本が中国、韓国に気を遣い寛容になることは、危険だ(48%)とも思っている。
中国が影響力のある国(75%)だというのも知っている。
この為アメリカに頼りたい(51%)というアセアン要人は多い。
やはりアメリカの軍事力、経済力、国際政治力に期待している。
これは、アセアン諸国の政府要人、学者、その他の知識人からリモートでアンケートを取った答である。
▲アメリカの元政府高官の発言
△中国共産党は、イギリスとの1国2制度の2047年迄の約束を反故にして、香港を制圧した。
次は台湾に狙いを定めている。
△台湾統一を目論む中国と、台湾の民主主義を守ろうとするアメリカが激突すれば、双方被害は甚大なものになるだろう。
△但し軍事力が遥かに上の、戦争慣れしているアメリカ。
アメリカ以上に中国は悲惨なものになる。
△ピンポイント狙い撃ちも得意なアメリカ。
中国共産党の幹部数人を狙い打ちすれば、中国は混乱、争いはあっという間にアメリカ勝利で終わるだろう。
ウサマ ビンラディン、アブー バクダディー、カセム ソレイマニ。狙った獲物は確実に殺害のアメリカ。
中国共産党も北朝鮮もあまり調子に乗っていると、この手で潰される。