希望の国 逃亡の国
▲10代後半の自国の少年少女に聞いたアンケート
自分の国に希望が持てるか? 持てると答えたパーセンテージ
日本10%
ドイツ20%
アメリカ30%
インドネシア55%
インド75%
中国90%
中国の90%はウソっぱちだろう。あるいは共産党に言わされた数字。
愚かな国民でも、国家が世界各地で行っている犯罪や危険行為を知らないわけはない。地球上で一番嫌われている国家だ。
経済成長率が高い国ほど、パーセンテージが高い。
インド、インドネシアは人口も多く、未来ある国。これに発展著しいアセアンの国々をプラスすると、何と人口は約20億人。
(発展著しいインド、象もいるけど。)
人口では中国の1.5倍。高い経済成長率で、今後数年もすれば、相応のパワーを発揮、中国共産党がイバるなら、核弾頭を作って北京に向けると言い出す国も出現するだろう。
中国共産党いい気になるのは、あと数年だ。
この調査は2020(昨)年末。
日本の10%はきつい。
コロナ感染の拡大、家族の収入減、政治の混迷、高校大学などのリモート教育に対する不満。
自民党政府、もっとすごい国家発展のプランを実行しないと、若者に見放される。夢のない国には居たくない。
▲ミャンマー国軍の24才の隊員が
....一般市民を狙撃したり出来ない....
とインドに逃亡。
この隊員、奥さん子供を残してインドへ。
....もう2度と家族とは会えないかもしれない....
が、市民殺害は出来なかったのである。
ミャンマーでは、政府からデモ隊は撃ち殺してもいい
という指示まで出ているそうだ。
もう既に50人以上が殺害されている。
ミャンマーの軍隊支配、中国共産党、北朝鮮独裁国家....
いずれも人の命を虫けらのように殺す。
一体この人たちは、どんな育てられ方をし、どんな教育を受けてきたのか?
この人たちの心の中には恐ろしい闇が広がっている。
(ハニートラップの女、兼、女狙撃手だったりして。)