変身、元の顔はどこに

▲どう見ても左はおっさんの眉、右は女性。(同一人)
このタレント、眉を薄く整えた途端に仕事は倍増したとか。

そりゃあ、そうだろう。
(自然の眉毛もこれだけ濃いと、女性の場合きつい。両親家族が毛深かったのだろう。)

しかし、この人、動けないようになって病院に入院、10日たったら元のように眉毛が延びていたら、彼氏はちょっと驚くかも。
(今は脱毛という手もある。)

▲この人(下)はまた別人の安田クリスティーナさん。かなり濃い眉だが、殆んどカットしている様子はない。

余り気にしていないのか、変身嫌いか。それより仕事が大事、というタイプかも。

パリ政治学院法学部を首席で卒業したという秀才。
アメリカNGOのディレクター。
途上国における身分証明を整備するデジタルアイデンティティー事業を創設。

現在はアーキテクトとして、アイデンティティー規格の国際標準化に取り組んでいる。

▲TVの変身ゲームの人

素顔です(左)というが、どう考えても右の黒い顔とは違う。
商品を売るために、あらゆるショットを使う。

女性は化ける。
元の顔がどんな顔か分からない。
かといって、素顔が綺麗な年代なら良いが、化粧を全くしていない中高年のミジメな顔もあまり見たくない。

▲ここまで↓整形や化粧で男が変身すると不気味極まりない。

こんな人工的な顔が暗闇からヌーっと出てくると、飛び逃げる人もいるだろう。
団子鼻を削り、目を整形、超厚化粧をし、マットという名を使っている桑田将司、巨人桑田真澄コーチの息子。